志望校・進学先について | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2018年 2月 15日 志望校・進学先について

こんにちは!吉祥寺校で担任をやらせていただいております、飯島です!

 

今回はタイトルにもある通り、志望校や進学する大学を選ぶ際にみなさんの心に留めておいてほしいことについて話したいと思います。

 

ちょっと自分のことを語っている部分が長いので、結論だけ知りたい方は途中は読み飛ばしていただいても結構です。

 

僕は現役のとき、大学受験に失敗をしました。(結果を簡単に言うと、上から下まで大量に大学を受験した結果、自分の第一志望群である国公立および早慶の理工学部だけ落ちたという感じです)。そこで受かった中から進学先を選んだわけなのですが、僕はその時に自分の将来やりたいことへの直接的な関連性よりも、大学の世間的な価値(いわゆるネームバリューや偏差値)で選択をしました。(一応それ以外にも理由はあったのですが、正直つじつま合わせだったような気もしています)。

結果、自分のやりたいことをできるわけではない大学に進学することになったわけで、正直やりたいことがあるわけでも、勉強が好きなわけでもないので、勉強には身が入らず。大学一年生の夏休みを迎えるころには後悔ばかりが募っていました。

その大きな原因は「自分のやりたいことのやれない学部に入ってしまった」ということでした。大学のネームバリューよりも、自分のやりたいことをやれるかどうかで選ぶべきだったと、このころになって本当の意味で気づかされました。自分で納得のいかない進学をするくらいなら、浪人した方が良かったのではないかと自分は思いました。(もちろん浪人できないような状況の方もいると思います。自分で選択できるというのは恵まれていることです。これは全員にあてはまることとは思っていません)。僕は勉強がかなり嫌いだったので、浪人という選択肢を最初から遠ざけていました。自分の未来が変わることなので、勉強したくないなどと言っている場合ではなかったのです。

つまり、何が言いたいかというと、受験する大学・学部を選ぶ段階で、しっかり自分の将来と向き合うべきだということです。(行く気のないところを受験するなということではありません)。さらに、受験が終わってから進学先の選択等をするときに、それが自分にとって最善の選択かということをしっかり考えてください。(楽かどうかとか、その場の軽い気持ちなどで左右されないようにということです)。この選択で後悔をしている人たちを、自分を含め、僕は多く知っています。やりたいことがある程度決まっている人ほど、この選択は慎重に行ってください。あと、自分一人で抱えこまず、信頼できる人にもできるだけ相談をした方が良いと思います。(最後に決めるのは基本的には自分自身ですが)。

僕はいろいろ考えた末に受験をし直してもう一度大学に入り直すという選択をしました。非常にリスクの大きい選択でしたが、その時に自分ができた最善の選択だったと思っています。皆さんは、こんな回りくどいことをしなくて良いように、今のうちからしっかり勉強をして、自分の考える最善の選択をし続けてください。

 

結論(飯島個人の意見です。将来について考えるときの一助になれば幸いです。)

① 進学先(志望校)はネームバリューよりもやりたいことを優先すべし。(特に同じ大学内で学部を選択する場合。大学が違うと就職に響くこともあるので、そこは慎重に)。

② (受験が終わってからの話!!)浪人を安易に遠ざけない。(もう勉強したくないとか、簡単な理由だけで選択をしない。それでは後悔することが多い。浪人を積極的にしろと言っているのでは断じてない)。

 

受験生は今は第一志望を目指してとにかく努力する時です。最後まで全力でやり切ってください。みなさんの健闘を祈っています。

 

吉祥寺校 飯島