英語という教科【英語千題テスト】 | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

ブログ

2017年 12月 25日 英語という教科【英語千題テスト】

みなさん、メリークリスマス!

 

担任助手1年生の岩永淳志です。

 

このブログの読者はクリスマスをどうお過ごしでしょうか。

私は、本日、大学で中国語のスピーチがあったため昨日からの2日間は休日返上の勢いでスピーチの準備をしていました汗

みなさんのクリスマスが素敵なものでありますように☆

 

さて、12月も残りわずかとなりましたが、吉祥寺校では、毎年大晦日には受験生対象英語千題テストを行なっています。

【校内生(受験生)向け】英語千題テストについて

それにまつわる形で、今日は英語千題テストを受験する上での心構えについて3点お話ししたいと思います。この心構えは、千題テストのみならず勉強全般に当てはまることだと思うので千題テストを申し込んでいない人にも読んで欲しいです。

熱意のあまりちょっと長くなりました汗

すみません。

 

1. 英語は重要度が違う

外国語(英語)という教科は他の教科よりも受験やその後の勉強に置ける重要度が違うことは明らかでしょう。理系であれ、文系であれ、英語なしで受験できるどころか英語の配点が低い大学さえ、今やほとんどないと言えるでしょう。一概には言えませんが、英語という科目に関しては「まあ大丈夫だろう」程度の実力に止まらず、第一志望の受験に対して有利に戦えるだけの力をつけていて欲しいと思っています。

大学進学後も英語は学習上とても大事な教科であることには変わりありません。多くの大学(一橋大など)ではTOEFL ITP(英語技能試験)を必ず受験しなくてはいけないこともあり、私が所属している東京大学では1年生のうちに英語で学術論文1本を書き上げなくてはいけません(今まさに大詰めです)。このように、英語は他の教科と比べても受験という面からも今後の観点からも大事なのです。

 

2. 文法の演習をしよう

受験直前になると、2次試験の過去問を解いて自分の苦手な教科に時間を振るので、今までやってきた勉強に割く時間が短くなりがちです。その結果、逆に直前期にやれなかった部分が弱点になりがちです。英語なら英単語・英文法、歴史なら一問一答など、基礎を見直すことが逆に必要です。英語千題テストも、全体の約38%が英単熟語、そして約60%が、文法・発音アクセント・会話表現です。9割以上が基礎問題から構成されています。

 

3. 1日でやりきることが大切

センター試験前の英語の勉強で何をするべきなのかはすごく悩むところだと思います。「他の教科を優先させたい。」「わざわざ1日割いてやりたくない。」と思う人も多いと思います。しかし、何日かに分けて千題テストを実施しないということは1日にやることには意義があるのです。

最後の最後で、莫大な量の問題を1つ1つ集中して解く上で大事なことは実は「気合い」「勢い」です。

自分がやりたい勉強のペースに合わせて勉強することも確かに大事ですが、他者に定められた時間に合わせて演習することはより難しいことです。さらに、試験本番は自分のペースに合わせて問題を解くことはできません。このような疲れがたまる状況下で「気合い」で自分を盛り上げることが山場を乗り越える原動力になります。

また、1日で集中して一つの科目をやりきる勢い」は、集中力を高め、程よい緊張感と自信を持つことに繋がります。

ただの精神論と思うかもしれませんが、その日のモチベーションで勝負が決するほどシビアな大学受験において、今まで勉強してきた力を残すことなく出しきるためには精神論はかなり有効です。

 

以上、3点の心構えいかがでしたでしょうか? 英語千題テストに参加する生徒は大晦日1日でしっかりやりきりましょう。英語千題テストに参加しない生徒もこの心構えを元に基礎的な演習を勢いを持って行うようにしましょう!

 

 

担任助手1年 岩永 淳志