なぜ直前期が大事なのか | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

ブログ

2019年 1月 4日 なぜ直前期が大事なのか

はじめまして!担任助手二年の松澤です!

 

「受験において最も伸びるのは直前期だよ」

「大丈夫、まだ伸びるよ」

こんなことを言われたことはありますか?そして、皆さんはそれを信じていますか?

信じていない人へ。もう無理だと半ばあきらめようとしている人へ。

僕も、声を大にして主張したいと思います。

「実は、受験において一番伸びるのは圧倒的に直前期なんです。」

なぜでしょうか。

その理由を纏めてみました。

1.この時期からは、毎日触れている問題のどれもが本番レベル

中学二年生の時のあなたが解いた一問は絶対入試にでてくるはずがないですが、今からあなたが解こうとしている5問はそのどれもが本番に出うる可能性のある5問です。つまり、この時期は本当にあと30分勉強したか、しないかであと20点とれるか取れないかが一気に分かれてしまう。そんな時期なのです。だから、この時期は成績が伸びる。

 

2.この時期は、今まで作ってきたものの穴を埋めていく時期

今までは問題が解けないことは、その問題の解き方が理解ができていない、使われている公式や解き方を一から理解しなければいけない。そんなタイプの「解けない」だったはずです。

しかし、この時期は「あ、そうやってやるのか。それ使うのか」「あ、そうだったんだ」みたいな。忘れていた、今までといてきた問題の応用をすれば解ける。そんな問題が多くないですか?そういった問題が出来るようになるには、新しく覚える、理解することよりずっと時間がいりません。だから、この時期は成績が伸びる。

 

3.実力はすでに十分。あとは試験問題に慣れ、その試験特有の形に今まで得てきた実力をはめ込む時期

これは、特に詳しく言う必要はないでしょう。今までどんな勉強して来た人でも基本的に東大の英語で高い点数を取ることは出来ません。

段落整序・自由英作文・小説・要約・・・など基礎英語力では太刀打ちできず、基礎英語力を基にしたそれらの問題への対策によってはじめて解けるようになっていく問題がほとんどです。純粋な英語力では負けているのに、点数ではボロ勝ちなんてことざらにあるでしょう。

 

まあ色々と論理的に書きましたが、とにかく伝えたいことは

この時期は一番伸びる!どんどん伸びる!

ということです。最後の1分も無駄にすることなく頑張ってください