なんで大学に行くんだろう? | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2016年 10月 1日 なんで大学に行くんだろう?

こんにちは。西です。

 

暑くなったり涼しくなったり、天気が荒れていますね。

秋という季節をしみじみ感じております。

今年も残り3か月になりました。

 

時が経つのは早いものです。

高校3年生はあと4か月で受験シーズンですし、高校2年生もあと半年で高校3年生になっています。自分も気が付けば大学4年生になっていました。

 

自分の大学では、4年生になると研究室に配属され、研究をすることになります。研究というのはこれまでやってきた事とは違います。小学中学高校は与えられた事を学ぶことがほとんどでした。しかし大学での「研究」は学ぶだけではなく、学んだことを生かし誰もやったことがない事を考え、見つけないといけないのです。

 

研究含め、大学生活はこれまで生きてきたなかで異質なものとなるでしょう。

自堕落な生活を送ることができてしまいますし、逆に自分を成長させる4年間にすることもできます。

 

皆さんには自分が成長するために、大学がどういうものなのかを知ってほしいです。

そしてこれから先の人生で後悔しないためにも考えてほしいのです。

自分がなぜ大学に行くかを。

 

大学に行くことは当たり前ではありません。

一般的に、日本の大学進学率は50%と言われています。

日本人の半分しか大学へ行っていないのです。

 

自分が成人式で久しぶりに会った友達の中には、20歳でしっかり働いている人や、結婚して専業主婦として幸せそうにしている人がいました。

 

大学に行かずとも生きることはできるのです。

逆に、職業によっては大学に行かないほうが有意義な時間を過ごせることもあります。

 

一般的に、以下の目的で大学に行く人がほとんどです。

①専門的な学術分野を学び、研究したい

②資格を取るため

③就職するため

 

①はその分野を研究することや学ぶことを楽しい、やるべきだと思える人ですね。大学院に進み、大学の教授や研究者になる人が多いです。

 ②は医師や薬学、法律関係などの特別な資格が必要な場合に、大学で学ぶことが必須となる人です。将来は資格を使った職業に就くことでしょう。

 

そして大学生の大半が③に分類されます。

①②の人も最終的には就職するのですが、③は「大学に入る目的」という観点からしたら意味が異なります。

 

就職を目的とした場合、ほとんどの人は大学4年生で就職をします。中小企業から大企業、公的機関など行ける場所はさまざまです。

しかし幅が広い分、将来に対するイメージもあいまいになり、モチベーションが保ちにくいです。

 

実際、大学生で自堕落な生活を送っている人たちのほとんどは、将来に対するイメージがありません。

逆に、将来のイメージを持った人は大学受験でもモチベーションが高く、大学時代で大きな成長を遂げています。

なので今のうちからモチベーションを高くするように心がけましょう!。

 

モチベーションを高くする方法として、やりたいことや得意な分野で働いていることを想像してみましょう。一流企業で働いている姿や立派な姿で働いている場面など。

 働くことをイメージするのがためらわれるなら、働いて得られるもので何ができるのかを想像してみましょう。仕事で貯めたお金で休日旅行したり、スポーツをしている姿など。

 「そんなことイメージつかないよ」という人は、「将来どうするか分からないけど、とりあえず今は実力を身に着けておこう」と考えるようにしましょう。何も考えずに受験するよりかはモチベーションが保てるはずです。

  

大学受験で大切なのはモチベーションです。

なぜ大学に行くか、しっかり考えたことがなかったという人は一度考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

ちなみに自分は、子供のころからパソコンを触ることが多かったので、主にパソコンを使うような就職ができないかな?ということで情報工学という分野を選び、その分野に特化して学んでみたいということで東京工業大学を選択しました。