プチ学部紹介「情報工学」 | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2017年 6月 24日 プチ学部紹介「情報工学」

こんにちは。西です。

 

 

最近は暑くなってきました。

暑いと外に出るのが嫌になってきますよね。

しかし逆に考えればそんな日にこそ外に出て、東進に行けば勉強の差がつくかもしれません。

暑いからといって東進が開いていないということはないので是非校舎に来てください!

 

 

 

さて、

今回は自分が所属している学部

「情報工学がどんな分野か紹介します。

大学選び、学部選びの参考になればと思います。

 

 

 

情報工学科と聞いたら何をイメージしますか?

パソコンの前でカタカタとキーボードを打っているイメージでしょうか?

プログラミングをずっとしているイメージでしょうか?

 

 

 

半分正解です!

しかし半分不正解です!

 

 

 

実際、大学ではプログラミングの演習などがあります。

しかし講義中ではプログラミングのテクニックなどの奥深いところまでは突っ込まず、基本的な部分しか習いません。

自分の所属する東京工業大学の情報工学部ですら、入学時にプログラミング経験のある人は20%いるかいないレベルです。

 

 

プログラミングというのはプログラムと呼ばれる命令を書くものなのですが

それは何かしらを実行する「手段」でしかありません。

 

一般的な学習教室や専門的な学校などにおいてはこのような「手段」を磨いて実践に生かそうという考え方のもとにやっていたりします。

 

 

しかし大学というのはどっちかというと「手段」というよりは「考え方や知識」を重視している場合が多いです。

 

そしてその「考え方や知識」をもとに研究をするのです。

 

情報工学の場合だと「プログラミング」を使って「何を・どんな仕組みで作るか」を考える研究が主流です。

 

例として情報工学で盛んに行われている研究「機械学習」について挙げます。

 

まず、動物が写っている画像を沢山用意します。

その中の一つ一つの画像に対して、その画像が猫写っているかどうかを判定するプログラムを作るとしましょう。

そのプログラムを作るにあたって、最初に用意した動物が写っている画像とは別に沢山の猫の画像を用意し、プログラムに登録します。

登録した後に、判定する画像と登録した猫の画像データを比較して判定画像が猫かどうかの判断を行うのです。

 

これが機械学習です。

この例では、これをどういう仕組み・方法でやったらより正確に猫と判断できるか?

どうやったらより早く判定をすることができるのか?

を研究していくのが情報工学なのです。

 

そのプログラムを作るためにプログラミングしますが、大学で習うレベル+αでも十分情報工学の分野を学ぶことができます。

プログラミングやったことないけど大丈夫かな・・・

という人でも十分やっていけます。

 

情報社会を担う、重要な分野「情報工学」

もし興味がわいたらいつでも西まで聞きにきてください!