受験勉強と将来 | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2017年 9月 19日 受験勉強と将来

皆さんこんにちは!担任助手の浅井です!

実は私、夏休みに3週間ほどロンドンのロンドン大学SOASというところへ短期留学へ行ってきました。

大学のクラスは日本人3人、ベラルーシ人1人、イラン人1人、トルコ人1人の6人クラスでしたが、とても明るく楽しい雰囲気でした!

しかし、なかなか思うように英語が話せず、クラスメイトとの会話に困ることもたくさんありました。

受験生の時は英語が好きな方で今も国際系の勉強をしているのに、ここまで話せないものかと愕然としました。日本にいたら気付けなかったことです。

国を超えて自分よりはるかにレベルの高い人と会話することで、いかに自分に足りないものがあるかを知りました。

そこで思い出したのは校舎で一生懸命勉強してる生徒のことです。

いつも生徒に「あきらめるな」と言っているのに、自分が諦めるわけにはいかないと思いました。

会話を上達させるにはまずたくさん話しかけることが一番!どうやったら英語を上手く話せるようになるのかを留学生の友達に英語で聞いていました(笑)

それを3週間続けていると、だんだん慣れてきて自信がつくようになり、授業中に発言もできるようになりました!

また、授業では文献を読む時間もあるのですが、リーディングは受験生の時に一生懸命やったので、そこだけは誰にも負けないように、精度とスピードを意識してすごく集中して読みました。それでもネイティブの人の読むスピードには勝てなかったし、わからない単語もたくさんありましたが、受験生の時に一生懸命やったことが外国でも通用するんだとうれしくなりました。

この留学の経験を通して皆さんに伝えたいことは二つ

一つ目は、何か諦めそうになった時はやめてしまうのではなく、どうしたら上手くいくのかをポジティブに考えてみる事、プライドを捨てて人にしっかり聞く事です。

自分がだれかより劣っている、いやだな、はずかしいなと思う事はだれにでもあると思います。だけどそこで自分の弱さを隠してしまうのではなく、何ができるかを考えてがむしゃらに努力する事、人に相談する事が大事です。かなり勇気のいることかもしれませんが、自分に足りないところを補うにはこの方法が一番いいと私は思いました。

二つ目は、受験生で培ったものは将来活きてくるということです。あれだけ読んだ長文たちは、今では授業で私を助けてくれています。あれだけ覚えた日本史の人物、事項たちは、留学生を日本について話したり、博物館に行って展示物を見るときに知識として役に立っています。たしかに全ての勉強が将来に約に立つとは限りませんが、受験勉強をしていなければ私は留学にも行けてないし、これほど充実した3週間を過ごすことはできませんでした。

だから皆さん、受験勉強は辛いこともたくさんありますが、すごく価値のあるものなのです。

これからも一緒に頑張っていきましょうね!

 

長くなりましたが、以上です!

浅井