受験時代のカフェテリアから思う調整の難しさ | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2018年 11月 2日 受験時代のカフェテリアから思う調整の難しさ

こんにちは!井上です!

秋晴れが盛んになってきて出かけるのが楽しい季節になってきましたね。私は澄み渡る青空をみるとすっきりします。受験勉強で忙しい方も、勉強の合間の10分に散歩をしてみるだけで気持ちがリフレッシュされるかも、、、

さて、今日は昨日の岩永先生に引き続き、受験時代の自分について振り返りつつ、「調整と甘え」について考えていきたいと思います!

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1.受験生時代の私

受験生の私は、基本的に学校のあと東進に行き、閉館まで勉強をしておりました。

ですが、時折、1〜2週間に一度ですが、「魔がさす日」がございました。

その日はきまって東進には向かわず、家の最寄り駅で下車したくなってしまうのです。

途中下車した自分が向かうのは、中学生のころから通いつめていた某カフェチェーン店でした。

高校受験の頃から頻繁に利用させていただいていたそのカフェテリアは、私にとって心穏やかに勉強できる環境でありました。受験勉強の圧迫を感じずに勉強できるあの空間がとても好きでした。

2.カフェテリアを利用する生活が最良だったのか

そんな素晴らしい環境にも、問題点が一つだけありました。

このカフェテリアは20時閉店でした。東進は21時30分閉館なので、カフェテリアに行った日の勉強時間は必然的に1時間30分少なくなってしまうのです。(家に帰ってからは勉強できないタイプでしたので、、、)

たかが1時間30分だと思われるかもしれませんが、一月換算ですと少なくとも6〜8時間程度、半年で50時間弱、一年間にすると100時間弱でして、、、後から計算してこれは志望校の過去問を10年分をゆうに解くことができる時間量でありました。

あれ、本当にこの時間勉強しなくてよかったのでしょうか、、、受験生の私にとって、東進ではなくカフェテリアを利用することが本当によかったのでしょうか?

このカフェテリアでの時間が精神的な支柱になっていたことは間違いありませんが、裏を返すとあの心穏やかな時間が甘えを生じさせていたこともまた否定できませんし、自ら楽な道を選択してしまったと考えることもできます。

3.自分の生活を見直して、「調整」なのか「甘え」なのかを考えてほしいです。

どれくらいのガス抜きや妥協が適切なのかは、自分との気持ちとの話し合いになると思うので、これという正解はないと思います。

ですが、それが本当に自分が最大限頑張るために必要な調整・休養なのか、自分の心の甘えを「必要」と称してごまかしているのか、この時期に一度疑ってみるのは価値のあることだと思います。

この休憩は必要なのか、この動画視聴は必要なのか、甘えや逃げなんじゃないか、、、など

全力疾走、これが限界だ!という方ばかりではないと思います。この機会に自問自答して、自分にとって最良のライフスタイルを発見してもらえれば幸いでございます。

本日もお読みいただきありがとうございました!

明日のブログはやまざき先生です!お楽しみに。