夏休みが終わりました。 | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2018年 8月 31日 夏休みが終わりました。

はじめまして!担任助手の松澤です!以後よろしくお願いします!

 

受験生の皆さん、本日をもってついに夏休みが終わりました!

受験生としての最初の夏休みはどうだったでしょうか。有意義なものになったでしょうか。

これだけの長い時間を勉強していると、受験勉強って何のためにやっているんだろう、そんなことを考える機会はありませんか。

もちろん一つは、良い大学に入るため、そこで質の高い学問を学ぶため。

その他に、自分が受験を経験して感じた、受験勉強をする意義が一つあります。

それは、「努力する力」を身に着けることです。

自分にとって受験は、それまでの人生で初めてかなりの時間をかけて頑張ったことでした。

それだけ一つのことに本気で取り組んだことも初めてでした。

それは、中学生の時の自分からしてみれば考えられないくらいでした。

習い事を始めては途中でやめ、部活も週に4日。適当にやっていたわけではありませんが、青春をかけて!全力で!というほどではありませんでした。

そんな努力したことがない自分が、一日10時間以上毎日勉強するなんてできると思いませんでした。

これが自分の人生を大きく変えてくれた、変えてくれる、と信じています。

これまでは、なにかやりたいことができたとき、

でも大変だしできるかどうかわからないし、、、と思って何となく手がつかないようなことがほとんどでした。

できないからやめよう、とまでは思わなくても、漠然とした不安がゆえに始めるに至らず、気づいたら忘れている。そんなことがほとんどでした。

でも受験を経験してからは、「自分は頑張るということができる」、という自信が芽生え、多くのことにチャレンジしたいと思えるようになりました。

この「努力することが自分にはできる」という経験が人生に与える影響は計り知れません。

「やりたいかな、でもできるかな、、、」そう思っているうちに風化してしまった思いはありませんか。

そんなときにチャレンジするための「努力することができる」という自信が、受験を経験してきっと身につきます。

 

受験での努力は、道筋がある程度決まっています(高2から初めて、この参考書を一日n時間勉強して、これだけ過去問をやればある程度戦えるみたいな)

でも、皆さんが描いている将来の夢だったり、大学に入ってやりたい誰もやったことがないようなこと、正解の道筋、どれくらい努力したらいいのか、なんてわからないことがほとんどです。

まずは、受験勉強を乗り終えましょう。受験はその先の人生へのチュートリアルみたいなものです(その割にはめちゃめちゃ長いですが)それを乗り越えないことには、新しいことにチャレンジするだけの自信はきっと身につきません。逆に乗り越えたころには大きな力が身についているはずです。

みなさんが勉強している一分一秒がこの先の人生の大きな糧になると思います。

逆にさぼってしまっては、大切なところで努力できない人になってしまいませんか。

 

 

夏休み頑張れた皆さんは自分をほめてあげてください。よく夏を乗り切りました。

ちょっと一息ついて、また明日から頑張りましょう!