全ての夢がない人へ綴る | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2018年 12月 31日 全ての夢がない人へ綴る

はじめまして!担任助手2年の松澤です。

 

突然ですが、将来の夢っていう言葉はそもそも何を表すのでしょうか。将来という言葉は単純に未来と考えて、夢という言葉が表すのは、何でしょう。夢というと多くの人が職業を答えますが、私は将来の夢とは、職業ありきではないと思うのです。

「世界から戦争を無くしたい」とか「貧困で苦しんでる人を救いたい」とか、あるいはそんな大きなスケールでなくても、「日本に住んでいる人が少しでも便利な生活をして快適に感じて欲しい」とか、まあそういう自分或いは世界に対してこうでありたい、こうであって欲しいみたいなものを将来の夢と呼ぶのではないでしょうか。そっちの方が夢という言葉にはしっくり来ます。

そして職業とはそのための手段である。あくまで、1つの仕事である必要はないし、既存の仕事である必要もない。自分の実現したい世界があれば自分で起業して変えても良い。もちろんそれ相応の努力が伴うことは間違い無いと思います。

では、どうしたら夢は見つかるのでしょうか。そのために必要な一番大事なことは「自分がどんな人間か知ること」だと思います。

つまり、自分がどんな時に幸せを感じるのか。自分は何をしている時に達成感を感じるのか・自分の思考のパターンはどういう傾向があるのか・自分の大好きなことの本質は何なのか(なぜ自分がそれを好きなのか)

そしてこれらを見つけるためには

1.とにかくちょっと興味があることをたくさんやってみる

2.その全ての経験で感じた自分の感情や考えたことを分析して言語化して本質化すること

が全てではないでしょうか。

自己内省がいくらできていても経験が足りなければそこから導かれる結論はもしかしたら見えていない景色があるかもしれないです。本当の自分が見えていないかもしれません。

逆に数々のバイトをして、サークルで自分の好きなスポーツをやり、政治を勉強して、イベントを自分で作り開き、遊び倒し、起業してバリバリに働き、留学して、誰もやってないような新しいことして…こんな風にいくら行動していろんなことをやっていてもその中で自分がどう感じ考えたのか、一回向き合わねば本当の自分は見えてこないです。

…とまあ偉そうなことばっかり言いましたが、これは自分に向けたメッセージでもあります。自分は今将来の夢がありません。自分がどんな人間か、言語化できるほど深掘りできていません。だから、自分の見える景色をとにかく増やしまくる。そのために行動しまくる。それが当分の人生の目標です。そしてその中で自分と向き合い、自分を見つけたい。大いに人生の夢を掲げたいと思います。

夢がない人、是非僕と一緒にとりあえず全力で行動し、思考しましょう。