大学紹介 早稲田大学 教育学部地理歴史学科 | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2016年 8月 13日 大学紹介 早稲田大学 教育学部地理歴史学科

 

どうも!!担任助手のアナヤマです

今日は僕が通っている早稲田大学教育学部社会学科地理歴史専修について紹介します。

まず場所ですが、俗に本キャンと呼ばれる早稲田キャンパスにあります。本キャンというときれいな校舎を想像するかもしれませんが、教育学部は16号館という校舎で勉強しています。

16号館は学部の校舎では唯一改築されていないことから「早稲田のチベット」の異名をとります。そこへ得たどり着くまでの道のりも険しく、正門から最も遠いところに位置するだけでなく、14号館前の階段を上ることで始めて16号館の前に立てます。しかしエスカレーターがないがゆえに教室にたどり着くにも階段を何段も上がる必要があり、教室にたどり着くまでの道のりはさながら、チベットへの旅路です。

まず教育学部についてですが、非常に多くの学科専修に分かれています。そのため、教育学部だけは他学部と違い「専修は?」の一言が必ずつきます。

ex.「学部どこ?」「教育」「専修は?」「地歴」    見たいな感じです。

校舎は古いため地震があるたびに教育学部生のツイッターは「16号館こわれた??」というツイートで賑わいます。

こんな感じに踏んだり蹴ったりに見える教育学部ですが、授業の面白さは早稲田内でも指折りです。なにより教授陣がすばらしい!、大学教育について真摯に向き合っている方々が授業をしてくださります。退屈な授業が少ないことは教育学部の特権です。

次に自分がどのようなことを学んでいるかですが、日本史に関しては網野派の考え方を学んでいます。例えば、皆さんは今まで学んできた日本史が「本当の意味での日本史でない」としたらどうでしょうか。私は授業で日本史という括りに対して新しい見方を身に着けました。世界史では今は通史を新しい視点から学んでいます。中世を定義するとき城の登場を関連させて考えたりしたことがありますか。地理では主に人文地理を扱います。北海道ではなぜ過疎化が進んでいるのに農業が衰退しないのか、漁村はどのように成立するのか、日本がいかに特殊な環境か、ヨーロッパはなぜ肉を食べるか。いままで常識だったことの理由を知っていく授業は最高に面白く知的好奇心をくすぐられます。

最後に早稲田全体のことを話したいと思います。

早稲田にいると常に高みを目指そうと思えます。何かの1つでもいいから人の負けない何かを在学中に身につけたいと思えます。これは、早稲田にデキル奴が多いからです。一見遊んでいるように見える奴も着々と準備を進めているタイプが多いです。急に留学に行く奴とか、お前いつの間にそんな資格取ったんだよとか、実はすごい企画を進めている中心メンバーだったりとか、とにかくデキルんです。フツーの大学生のままでは「早稲田の○○」になってしまいます。が早大生の多くは「○○がいる早稲田」にしたいため、何かで飛びぬけようとします。たまに変な方向に進んで七夕の日に全身緑に塗って笹になる奴とかもいますが、常に負けない何かを探す雰囲気が早稲田にはあります。僕も何か1つ武器を身に着けようと模索中です。これが早稲田にいると常に高みを目指そうとする理由です。

さて、そんな早稲田についてもっと知りたいという方に耳よりな情報です。

8月21日に大学紹介HRを行います!!早稲田についてもお伝えしますので是非来てください!!