数のはなし | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2016年 12月 8日 数のはなし

こんにちは

 

12月になってもう一週間が過ぎましたね。

 

研究で忙しい生活を送っている西です。

師走なだけあって、自分含め皆があたふたしている時期です。

 

しかし、忙しい時期だからこそ落ち着く時も必要というもの。

 

ということで今回は息抜き

大学受験というものを「数」という観点から見てみましょう!

面白い発見があるかもしれませんよ?

 

 

いきなりですが、現在における大学生の生徒数を知っていますか??

 

平成27年度の大学の学生数は2,556,062です。

単純に学年数の4で割れば1学年当たりおよそ640,000ですね。

高校生の学生数は3,319,114、単純に学年数の3で割れば1学年当たりおよそ1,110,000といったところです。

ちなみに、このあたりの年代における出生数は1,200,000弱と言われています。

 

この数字を見て何がわかるでしょうか。

この数字から分かる事実としては、

日本で生まれた9割以上の人は高校に通っている。

日本で生まれた半分ちょっとの人が大学に通っている。

などですかね。

 

この事実に対してどう感じるかは皆さん次第です。

「えー!全体の半分しか大学に行っていないの!?」や

「高校ってほとんどの人が通っているんだなぁ」など

逆に

「全体の半分もの人が大学に行っている」

「全体の数%の人は高校に通っていない!何事だ!」と感じる人もいるかもしれません

 

こういう風に「数」で物事を把握するということが社会、ビジネスでは必要になってきます。

そのために平均値や偏差値という指標を使って計ったりもしています。

 

大学の文系の人でも数学をしてるよって人は、ほとんどの人が数で物事を把握するタイプの分野(主に統計学)をやっていると思います。

このスキルがないと、ビジネスの世界で生きていくのが難しいからです。

 

将来ビジネスの世界に行こうと考えているのであれば、ちょっとでもいいので「数」で考えるということをしてみましょう!

これまでにない、新たな発見があるかもしれません!

 

 

ちなみに先程の大学生や高校生の生徒数は文部科学省が出している統計一覧を参考にしています。

こういう統計は各省庁が出している事が多いので、もし興味がある分野があれば見てみるといいですよ!