研究室について | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2016年 4月 27日 研究室について

こんにちは。

担任助手の村上です。

皆さん、新学年になって早1ヶ月が経とうとしていますが、もう慣れましたか?

高校3年生だったら高校生活がラスト1年、高校2年生だったら部活の後輩ができ、高校1年生だったら高校生活が始まったりとします。

自分は今年で大学3年生にとなりました。

そろそろ研究室(文系でいうゼミみたいなものです)配属まで残り1年となりました。

ということで、今日は自分の大学の研究室について話をしたいと思います。

僕は、今早稲田大学創造理工学部環境資源工学科に通っています。

専門分野は、名前の通り環境問題もしくは資源問題です。

自分は将来

環境問題に関わる仕事(主に地球温暖化であったり、大気・水質汚染など)

につきたくて、この学科を選びました。

研究室は全部で12あって、自分がは入りたい研究室は主に大気・水質汚染について研究するところです。

しかしその研究室は、12ある研究室の中で一番忙しいらしいので入りたい人はなかなかいないそうです(笑)

先ほども述べたのですが、研究室は4年生に上がる時に配属になります。

ただ、1つ気をつけなければいけないことがあって、それは必ずしも自分の行きたい研究室に行けるかはわからないということです。

研究室配属の条件は色々あるのですが、学生は少なくとも2年生までの必修の授業の単位を全て取っていないとうちの学科では留年になります。

早稲田大学創造理工学部は基本的に3年生まで留年という概念はありません。

慶應義塾大学理工学部の場合だと、1年生の時に第2外国語の単位を落とすと留年になります。

留年に関しては大学によって様々です。ただ、皆さんが気にする必要はありません。しっかりと勉強すれば留年するということはまずありません!

また研究室の希望を出す際に、第1〜12希望までを全て出すのですが、希望は大学の成績が高い順(3年生の前期まで)から優先されるので、言い方が悪くなってしまうのですが成績が悪い人は自分の希望する研究室に行ける可能性はあまりありません、、

研究室の配属時期であったり、基準などは他の大学・学部によって違いますが共通して言えることは

自分が本当にやりたい勉強をしたいなら大学受験だけではなく大学に入った後も努力し続けなければいけないということです!!!!

大学の授業は受験などで出てくる問題が解けて当然、高校までの範囲は全てわかるのが当然という前提で進んでいきます。

理系・文系で数学を使う人は今微積分について勉強している人が多いでしょう。

微積分学とは、ニュートンがあの有名なリンゴが木から落ちるのを見て発見したという万有引力の法則、運動の3法則(慣性の法則、運動方程式、作用・反作用の法則)などの応用として用いられたことから発展をしていきました。

大学の物理は、高校までの物理が全て理解できているという前提で、微積分を用いる古典力学(ニュートン力学)で授業が進んでいきます。

また、経済学でも偏微分であったり積分を用いて需要、供給などを求める機会がたくさんあります。

今やっている勉強は全て繋がっていて無駄なことはないと考えてください。

なので、まずは今目の前にあることに対して全力で挑みましょう。

高校時代に全力で努力できる人は大学に入ってからもしっかりと努力することができます。逆もまた然りです。

新学期だからといって怠けるのではなく、常に全力で頑張りましょう!!