諦めることは死ぬこと | 東進ハイスクール 吉祥寺校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 11月 2日 諦めることは死ぬこと

こんにちは。担任助手1年の吉野ひかりです。

「今までは、まだまだ伸びるって思ってた。でも受験本番の日が近づいてきて模試の結果が振るわなくて、本当にここから伸びるのか間に合うのか不安になってきた。」

こういう事を考えている受験生も少なくないと思います。

ここで突然ですが、登山において、登っている時より下山の時に亡くなる人が多いのはご存知ですか?もちろん、下山の方が危険という理由もありますが、自殺者も多いのです。

登っている時は、前を見て登っていけばよくて、先が見えるから「あそこまで登るんだ!」と思って頑張れる。

しかし下山が始まると、常に死の恐怖に襲われます。見えるのは立ちはだかる崖じゃなくて空間、浮かんでくるのは落ちる怖さ。

ある登山家は、恐怖に向き合いきれず、自ら崖の下へ飛び降りていきました。

諦めた人からスッと死んでいきます。「諦めること=死」といえるほど、山では簡単に人は死んでいきます。

山と受験は少し違うけれど、通底する部分もあるのではないでしょうか?

みなさんは、今まで目標を見据えて受験勉強を頑張ってきたので、努力量を指標にした場合、後ろを振り返ってみれば地面とかなり距離があるはずです。

たくさん頑張ってきたからこそ、高い位置に到達したからこそ、受験本番への不安が大きくなることもあるでしょう。

でも、そこで「今までは登ってこれたけどもうダメだ」と諦めたら、もし山なら死にます。

受験では、合格可能性が 山から飛び降りたレベル で下がります。

たとえ本番までに成績が伸びるかわからなくても、諦めないで。

ここからの2ー3ヶ月は伸びる時期だと思います。

勉強は山と違って、登れる高さの限界はありません。みなさんならもっと登れます。

そして努力量のみならず、質の面でも登っていきましょう。

応援しています!

 

 

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