進路が決まった友達のことが気になって仕方がない君へ | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

2019年 11月 22日 進路が決まった友達のことが気になって仕方がない君へ

こんにちは!担任助手2年の浅山です。

タイトルの通り今日は受験学年の高校3年生に向けてメッセージがあります。

特に自称進学校も含めた非進学校の方に読んでもらいたいです。

2年間も予備校で働いていると、東進にいたとしても一般入試を選択する高校生の少なさに気が付きます。

私の通っている大学も一般入試を受けて入学する生徒は半分に満たないです。

来年度以降もっと一般入試の枠を減らしています。

酷なことに一般入試とその他入試の多くは入試時期がばらばらで、自分が第一志望に掲げている大学に先が友達が合格を決めてしまうケースがほとんどです。

明らかに制度自体の欠陥ですが、受験生はどうすることもできません。

 

ただ周りのことが気になる高校生には考え方を変えてもらいたいです。

少し自分の話をします。

私が通っていた国際基督教大学高等学校は今私が通っている国際基督教大学と系列の高校でした。

附属校ではありませんが、学年240人あたり80人には指定校推薦として、学内選考から入学を決められる生徒がいます。

指定校推薦を利用すれば遅くても10月頃には進路を決定することができ、3年生の3学期は自分の自由な時間に当てることができます。

残る160人のうちの半分以上はAOやその他公募推薦入試、海外大学進学で大学を決めます。

体感ですが一般受験をするのは80人程でしょうか。

私も正直2年前の今は本当に先が見えず、取り残されていくような感覚を覚え苦しかったことをうっすら覚えています。

ただその分2月にICUの一般入試の合格発表を見て、苦しかった気持ちはどこかに吹き飛びました。

あんなに晴れ晴れとした思いはなかなか味わえないです。

 

早期に大学の合格を掴み取る人は、その前にかなりの量の努力をしています。

自分が去年持っていた生徒でICUや早稲田に一般入試以外で合格した生徒も、一般入試でも受かるであろう学力を持っていました。

 

今必死に勉強している高校生、最後まで諦めずに自分と向き合ってもらいたいです。

そしてもう進路を決めた高校3年生、お疲れ様でした。よく頑張ったと思います。

ただ油断をしていると一般入試組にあっという間に追いつかれてしまいますよ。

努力を続けてください。

 

もしこのブログを見ている高校2年生以下の低学年がいるとするならば、一つ伝えたいことがあります。

受験勉強は高校3年生になる前にほぼ決着がついています。

なるべく早く本気の受験勉強を始めてください。

まだ志望校が決まっていなくても大丈夫です。

保護者・学校の先生・兄弟・部活の先輩、誰かに話しを聞いてみてください。