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2020年 12月 2日 大学の授業について

こんにちは!東進ハイスクール吉祥寺校担任助手2年の樋口です!

 

先月まで私の大学生活におけるの数学とに向き合い方について書いていました。

それに関して思うことがまたあったのでそれについて少しだけ話したいと思います。

 

大学の授業は正直、高校の授業よりはるかに意味がわからないことが多いです。

授業を担当する人たちは、いわゆる大学で研究をしている教授たちです。

人は偏差値が違いすぎると話が通じなくなるという話がありますが、私は大学に入ってからそれをものすごく実感しており、教授が授業で言っていることがわからないことも結構多いです。

 

教授の話がわからないことには具体的な理由もあって、一つは具体例をあまり用いない。二つ目は抽象的な理論の話をすることが多い。二つ目のこの理由は特に経済学部だからそ顕著なのかなとも思います。

 

だからこそ、大学の授業は進んで自分から勉強しないとしっかりとは理解できないことが多くなってきます。

わからないことは教科書や参考書、ネットを利用して調べる。

問題を解く練習をする。

これらを自発的にしっかりとやっていかなかればいけないなぁと最近思いました。

 

大学に入るのは勉強をするためです。

みなさん、大学に入ってからの勉強はしっかり頑張ってくださいね!

 

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