WEB出願をはじめからていねいに | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2017年 1月 5日 WEB出願をはじめからていねいに

いよいよ出願の時期が近づいてきました。そこで問題となってくるのがWEB出願ではないでしょうか。特に今年は各私立大学でWEB出願が主流になっています。そこで今回はわかりにくいWEB出願について基本をおさらいしていきます。

(なお、本記事はあくまでもWEB出願の基本をおさえるため補足的に執筆した記事です。基本は自分で調べて出願を行ってください。なお当記事を参考にすることよって生じてしまった出願ミスやその他の不利益に関して一切責任を負いませんのでご了承ください。)

 

<基本的な流れ>

STEP1「出願に必要な情報を登録する」

情報登録の仕方はそれぞれの大学によって違いますが、多くの大学では入試サイトで自分のアカウントを作って登録する場合が多いようです。「大学名 WEB出願」で検索してください。入力する内容は、名前や生年月日の他に出身高校などです。

場合によっては、この段階で自分の写真をWEB上で登録する必要が出てきます。自分の写真のデータを持っていない人は早めに準備しましょう。もしどうしても間に合わない場合は、自宅の背景が白いところで親御さんに写真を撮ってもらっても最悪大丈夫でしょう。(写真は入試の合否には全く影響しないので)

 

STEP2「入学検定料を支払う」

次は、入学検定料(受験料)の支払いを行います。支払い方法は、これも大学によって異なりますが、コンビニ振込・銀行振込・(クレジットカード振込)があります。個人的にはおすすめなのがコンビニ振込です。コンビニなら銀行と違い24時間やっています。またクレジットカードだとカードが切れなかったりするトラブルもあるのでやはりここはコンビニが最適かなと感じます。

 

STEP3「封筒に印刷した宛名ラベルを貼り、必要書類を送付する」

次は、出願に必要な書類を送付します。この作業が非常に面倒でWEB出願と言っても結局郵送で必要な書類は送らなければいけません。送付に必要なのは①封筒(角2号封筒が主流)、②宛名(宛名ラベル)、③必要書類(調査書など)です。以下で詳しく説明していきます。

 

①   角2号封筒とは

A4サイズが折らずに入る封筒です。文具店やコンビニ・スーパーで売っています。「封筒 角2」で検索すればすぐ出ます。封筒が足りなくなって焦らないためにも50枚ほど用意しておくといいかもしれません。

 

②   宛名(宛名ラベル)とは

続いて封筒に宛名(出願する大学の宛名)を明記する必要があります。一部の大学で手書き場合もありますが、今年主流なのは宛名ラベルを貼り付けるという方法です。宛名ラベルとは最初に作った自分のアカウントから必要事項があらかじめ記入されているもので、A4の普通紙に印刷します。その後、封筒にのり付けをして完成というものです。

 

③   必要書類とは

最後に封筒に入れる必要書類についてです。多くの場合必須で送る必要があるのが、高校でもらう「調査書」です。それから大学によっては、志願票・証明写真・受験料の振込完了控えなどを送付したり各大学によって違いが出てきます。とにかく大切なのは調査書です。送付する書類に不備があると出願が受け付けられない場合があるので細心の注意を払ってください。

 

やっと必要書類送付の準備ができたらいよいよ書類を大学に送付します。

多くの大学で「簡易書留」で送ることを指定されています。なので、近所のポストに入れるのではなく、郵便局で出す必要があります。郵便局は営業時間が夕方17時までのところが多いのでこれも気をつけて下さい。

簡易書留とは、郵送したことを証明する大事なものなので控えは大切にとっておくようにしましょう。

 

STEP4「受験票を受け取る」

きちんと出願ができたら、受験票を受け取ります。多くの大学で、出願完了後数日で受験票が自宅に送られてきます。もし受験票がこない場合は大学に問い合わせましょう。

 

以上が、WEB出願の大まかな手順です。

お分りいただけたでしょうか??かなり複雑でしかも一つでもミスをしてしまうと受験ができなくなってしまう恐れがあるので緊張しますよね。

出願期限ギリギリにドタバタと準備を始めるのではなく、前もって早め早めに準備を行いましょう。勉強の合間の気分転換に願書作成をするのもいいかもしれませんね。