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2019年 1月 27日 大学に入って感じる英語の大切さ

 

こんにちは。皆さんセンター試験お疲れ様でした。

そろそろ二次試験も始まっていますよね。気合を入れて頑張ってください。

 

さて、今日は大学に張ってからも感じる英語の大切さをお話します。

私は首都大学東京で生命科学を『英語』で学んでいます。

レポート、授業、プレゼンなど、全て英語なのです。

 

なんでこのコースを選んだかというと、英語はこれから大切になってくるのはわかるけれど、

このような環境に身を置かないと自分でやらないと思ったからです。

 

さて、私はスピーキングがとてつもなく苦手なのですが、

その理由は確実に語彙力の無さだと思っています。

 

単語がぱっと思いつかなくて、喋れないのです。。。

 

受験生の皆さん!!!単語をもっとやりましょう。

英語を見て日本語が浮かぶ段階になったら

日本語を見て英語が思いつくかの練習をしましょう。

 

これから使える英語が大切になってきます。

受験勉強でそんな勉強できないと思っている人は、

単語を毎日やるだけでいいです。

 

英語は本当に大事!!!

私たちの後輩たちはもっと使える英語を身につけてくると思います。

頑張りましょう。

 

 

明日のブログは野村さんです!お楽しみに。