ブログ | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

ブログ 

2021年 4月 20日 集中力の使い方について

こんにちは!吉祥寺校 担任助手の植松です!!

大学が始まって、対面が増えてきたのでようやく自分が大学生であることを実感しています

 

 

いよいよ模試が近づいてきましたね…模試への準備はできているでしょうか?

今回は、「集中力の使い方」という話をしたいと思います。

模試の時とか、普段の勉強で「集中力が続かない…」と悩んでいる人もいるんじゃないでしょうか?そんな人は是非読んでください

 

まず前提として、人間の集中力には上限があります(注意資源という)

 

だから、集中力が続かないと思う人は、

 

①自分の集中力をマックスで使うタイミングを考える

②自分の集中力を減らす行動をしない

③集中力を増やす(普段の勉強で)

ということを考えてみましょう!

 

①について

自分は模試のどのタイミングで自分のマックスの集中力を出したいかに合わせて、朝起きる・休憩時間を使うことを心がけていました。まず朝起きる時間も、だいたい起きてから3時間くらい経たないと頭が働かないって聞いてたので、その時間に合わせて6時30分には起きてた。

どの科目で自分のマックスの集中をしたいか、逆にどの科目はあまり集中力がなくても解けそうかを考えてみましょう!!

自分は、模試の中でも、比較的日本史は集中力を使わなくてもいい科目だと思っていました。だから、なるべく集中力がなくても解けるように普段から勉強する、演習を解くことを心がけていました。逆に、国語は集中力がないと解けないと感じてたから、80分集中力が続くように、模試で国語を解く前は一切勉強せずに休んでいました。

科目ごとのメリハリがつくと、集中力が最後まで続きやすいです。最初からフルで集中すると、途中で息切れしてしまいます。

 

②について

普段の勉強もそうなんだけど、いろんなことを同時にやるとそれだけで集中力は下がります。

一つの科目をやっているうちは、その科目のことだけを考えたほうがいいですね。

そのためにも、予定はしっかり立てて、整理しておくと集中しやすいです。他のことを考えなくていいからです。勉強中にスマホいじるとかもその一つです!

模試のときは休み時間に勉強することで集中力は減ります。だからあまりおススメはしないです。

 

③について

普段の勉強量が増えれば、集中力が増えます!これは筋トレみたいなもんです。集中力が続かないという人は、普段の勉強量を増やしていきましょう!!

2021年 4月 20日 最終ブログ

受験生の皆さん、受験お疲れ様でした!!

慶應義塾大学商学部の牟 博聞です!

皆さんが大学に進学し、僕も2年生に無事進級しホッとしたところです。

 

今日は僕にとってブログを書く最後の日になってしまいましたが、ここで感動的なことを書く文才を僕は持ち合わせてないようなのでこの担任助手としての1年間、そして受験生としての1年間を振り返ってみたいと思います。

 

受験生としての僕は正直今振り返ると最悪でした。模試の成績が落ちるごとに落ち込み、1週間は東進にこなくなったり

直前期では謎の自信を発揮し、受かるだろうという奢りで本番に向かい惨敗。コツコツやることの大事さを思い知らさ

れ、ただやらされるだけでなく自分で考えながらやることの意味を理解させられた1年間でした。

その直後、この東進に恩返しをしたいと思い担任助手をやることを決意しましたが、ここで受験の経験が生きました。

仕事をしながらいかに効率的に達成できるかを考え、常に最大効率でやることを心がけました。先輩や同期に助けられ

ながらも大きな仕事や繁忙期を乗り越えられました。ありふれた言葉ですが、チームや仲間の大事さを痛感しました。

 

東進で過ごした2年間は間違いなく大きく僕の人生を影響し、これから先も大きく影響していくと思います。

 

この受験生活の一年で経験を得た人もいれば、まだまだこれから受験生活が待っているという人もいるでしょう。

 

そこで得られるものは人によって異なりますが必ずここからの人生に役立っていくものです。

 

だから!

受験がまだな人も、もう終わった人もここからの生活に全力で挑んで、全力で後悔して、全力で喜んでください!

 

皆さんにとってこの先の生活が実りあるものになるよう願って、最終ブログとさせていただきます。

 

2年間ありがとうございました。

またどこかでお会いしましょう

 

                                               牟 博聞

2021年 4月 14日 受験まであと10か月

皆さんこんにちは!担任助手の澤木です!

1年たってようやく大学に行けるようになって大学生になったという実感が湧いてきました。皆さんも楽しい大学生活を送れるように頑張ってもらえたらと思います!

さて、現在大学1年生の年代が激しい受験争いを終えて新高3が戦う番が回ってきました。

今、新高3の人はこれまで受験の対策などしっかりやってこれましたか?もしやっていなかったなという風に感じ取るのであれば少し危機感を覚えてほしいです。

受験の天王山と言われる夏まで残り2~3か月と差し迫る中で皆さんは今本気で勉強できていますか?

部活を引退してから勉強始めればいいと思っていませんか?

基本的に多くの受験生は夏休み前に部活が終わって受験勉強を始めます。

そして、その夏休みから死ぬほど努力をして受験に臨みます。もしかしたら読んでくれてる人の中にもそれでいいかなと考えてる人もいるのではないでしょうか?

それを踏まえての質問ですが、受験って「皆と一緒」でいいのでしょうか?

良くないですよね。

どんなに自分がテストで点数を取ったとしても、大学の募集人数の中に入れないと意味がないわけです。募集人数が300人だとしてほかの受験者300人が自分よりも点数が高いと合格にはなりません。要するに他の人に勝つ必要があります。

そして、ほかの人と一緒のことをしていては他の人と差をつけることは中々できません。

今、皆さんがやるべきことは自分が始めるより前から受験勉強をしてる人をも凌げるくらい勉強をして、夏休みに過去問とかをしっかり始められるように基礎をしっかり固めて、夏休みを有効に使うことが非常に重要です。

夏からは合格するためにやるべきことが基本的に決まっています。逆に、基礎を固めなきゃいけないというのは全員一緒ですが、課題や受講の量は人によって違います。

今頑張ればいい未来が待っています。一緒に頑張っていきましょう。

2021年 4月 13日 進路で迷っているのなら

医学部の学生は5年生になると臨床実習を始めます。

様々な診療科を見学し、卒業後の進路決めの参考にするためです。

みなさんが大学病院にかかった際に、医師の後ろに金魚のフンみたいにくっついてるのをみたら、それはだいたい実習中の医学生です。

指導医の先生が患者さんと話している時や、先生達が集まって会議しているときは、真剣(?)な顔をしてメモを取っているのですが、先生と二人っきりの時間までもそうかと言われるとそうでもありません。

意外と雑談で盛り上がっちゃったりするときもあるのです。

そのような時、絶対先生に聞かれるのが、「将来は何科に進むの?」という質問。

「産婦人科です!」とか「心臓血管外科です!」とか言えればいいのかもしれませんが、あいにく私は内科か外科かも決めかねている迷える羊ちゃんなので、「いや〜まだ決めてなくて、、」と濁すしかありません。

実習でそれぞれの診療科を見学すると、どの科も魅力的に思えてしまって、なかなか興味を絞れないのです。

そして専門の診療科を決めるというのは、基本的に一生その分野で飯を食うということですから、そんな大事な決断を先生方はどうやって決めたのか甚だ不思議でなりません。

そこで私は必ず、「先生はなぜこの診療科を選んだのですか?」と質問を返すことにしています。

これまで結構な人数にこの質問をしてきて、様々な回答を得ました。

立派な理由、ユニークな理由、色々ありました。

一つ分かったのは、最初から進路を決めてその通りに進んだ人や、たった一つの理由で進路を決めた人は意外と少なかったことです。

多くの先生が、紆余曲折して気づいたら自然とその専門を選んでいたそうです。

学生時代には絶対に行かないと決めつけていた診療科に、なんだかんだでなっちゃった人も少なくないのです。

 

紆余曲折の過程には、

偶然手に取った参考書に夢中になってしまったり、

たまたま尊敬できる師匠に出会ったり、

患者さんにかけられた、たった一言の言葉だったり

 

いくつものご縁が散らばっていたそうです。

そしてそれらが結ばれて、次第に進路ができてくるのだと言います。

 

打算的に自分の進路を考えるよりも、いま目の前にあることに一生懸命に向き合うことが大切なのだと

後から振り返ってみた時に、その時々で夢中だったことの一つ一つがご縁となり、現在の仕事をしている理由になっているものだと

そう話してくださった先生がいました。

 

その先生からしてみれば、学生は必死で勉強しなさいと暗喩したつもりなのかもしれませんが、私はこの言葉にひどく感心し、いま目の前にあること(例えば担任助手の仕事)に一生懸命向き合おうと心に決めました。

ごめんなさい先生、勉強もちゃんとしてます。

 

そういえば私が医学部を志したきっかけも、夢中で生物を勉強した経験からです。

高校の生物の授業である日習った免疫の仕組みに感動し、免疫学に関する本を読み漁りました。あの頃から、生物・医学系のテレビや漫画を読むことが多くなったな。

振り返れば確かに、当時夢中になっていたことたちが結ばれて、大学で医学を学んでいる現在につながります。あの時の生物の授業や読んだ本たち一つ一つが大切なご縁でした。

数年後また振り返ったら、いま夢中になっていることが、その仕事を選んだ理由になっているのかな。

その繰り返しなのかな。

 

そう考えると

進路のことで悶々としていた気分に

ちょっと晴れ間がさして

まずは目の前のことを大切に

一所懸命、取り組もうと思うのです。

 

担任助手5年 青島健人

2021年 4月 11日 最後のブログ 羽生桑太

お久しぶりです。羽生です。

 

突然ですが、今春をもって吉祥寺校の担任助手を卒業することになりました。

したがって、これが羽生の書く最後のブログになります。

最後のブログは、「学歴」についてです。

 

みなさんは、何を目的に受験勉強をしていますか。

「〇〇大学に受かりたいから」でしょうか。

もしそうだとしても、あるいは他の目的だとしても、受験勉強を頑張ってやっていればみんな立派だと僕は思います。

 

基本的に、学歴は高ければ高いほど良いです。

学歴が高ければ社会的評価も高いし、ハイレベルな人脈を築くこともできます。

僕自身も周りの東大生と関わっていると、彼らの優秀さに日々圧倒されますし、時には自分に不甲斐なさを感じるくらいです。

 

ただ、こういう言葉を聞いたことがありませんか。

結局は『どこの大学に行くか』よりも、『大学で何をするか』が大事だ」と。

これもまた本当です。

 

正直言って、学歴のみを追い求めながらの受験勉強は危険です。

だって、どんなに努力しても「100%絶対に第一志望校に受かる」保証などないのだから。

そう思うと、なんだか受験勉強って不毛に思えてきませんか。

一年間ないしはそれ以上の期間、趣味や自由を犠牲にしてまで受験勉強をやる意味ってあるのでしょうか。

 

結論から言うと、意味はちゃんとあります。

受験勉強は学歴以外にも、貴重なものを与えてくれます。

「学歴以外の貴重なもの」とは何か。

その答えは、自分で受験勉強を経験した上で見つけて欲しいと思います。

 

けれどもさすがにこれだけでは意地悪なので、ヒントを与えましょう。

受験勉強がどんなに辛かろうが、また受かる可能性がどんなに低かろうが、努力は諦めずに最後まで続けるべきです。

これが僕からのヒントです。

これを実行すれば、きっと答えがいつか(受験が終わった後かもしれないけれども)見えてくるはずです。

 

50%の努力をして東大に受かるか、100%の努力をして全落ちするかなら、絶対に後者の方が立派です。

実際に就職においても、明青立法中を卒業した人が東大京大卒の人に勝ってしまう、というような事例はいくつも存在します。

学歴とはその程度のものなのです。

努力次第で、学歴の差など簡単に埋まってしまうのです。

 

さっき、「自分に不甲斐なさを感じるほど、周りの東大生の優秀さに圧倒される」と書きました。

けれども、僕は今も、そしてきっとこれからも、努力を諦めません。

生まれつきの才能に差があるのは仕方ないとしても、努力をしなければ絶対に負けてしまうし、逆に努力をすれば才能のハンデも克服することができる、と信じているからです。

 

とにかく、努力を惜しまないでください。

これが、僕がこのブログを通して、いや、担任助手の仕事を通して、最も伝えたかったメッセージです。

 

最後まで僕のつたないブログを読んでくださり、ありがとうございました。

この校舎で学び、働き、みなさんに出会えたこと、本当に幸せでした。

またどこかでお会いしましょう。

お元気で。

 

羽生桑太