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ブログ 2022年12月の記事一覧

2022年 12月 31日 大晦日

こんにちは、安部拓寛です。

年内最後のブログ更新ということで、紅白にしてみました。白抜きはドラッグで文をなぞると読めるはずです(見れない場合はコピーしてメモに貼り付けると読めます)。大変読みにくいとは思いますが、何しろ大晦日ですからね、どうかお許しください。めでたいからいいよね?

さて、今年ももう終わりということで、今年の1月にかの共テ模試があって、3月まで受験があったと考えると、感慨深いですね。受験生の皆さんはこれからがいよいよ本番。自分の受験生生活最後の試験まで、点数を追い求めていってください。

正直なところ、皆さんめちゃくちゃ緊張してるはずです。こういうとき、ぱっと「緊張しない方法は〇〇だ!」、と言えればいいのですが、生憎そんな方法は持ちあわせていません。残念!

それでも、一つ言えるのは、「みなさんがこれまでやってきたことは、緊張していても自然と出てくる」、ということです。僕が見ている限り、みなさんの受験に対する努力は、それぞれの自意識に違いはあれども、間違いなく本物です。その中で培ってきたことは、緊張して生かせなくなるような脆弱なものではありません。

あとは、最後まであきらめないこと。あきらめそうになったら、家族や先生、そして東進のスタッフに言ってください。それだけで前を向けるはずです。

あまり大晦日感はないですが、これで以上にしたいと思います。拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。よいお年を。隠した言葉に気づいたら、校舎で声かけてください^^

 

 

2022年 12月 30日 千題テスト!!!

こんにちは!吉祥寺校担任助手の佐々木です。

受験生は昨日の地歴公民千台テストお疲れさまでした.

そして今日、英語千台テストがある低学年の皆さん!頑張ってください.

私も去年のこの時期英語と日本史の千台テストをうけたので、今日は

私が千台テストについて思うことを紹介します.

まず、千台テストは復習することに意味があります。

全範囲から出題されるので間違えた部分などで一気に自分の弱みが洗い出されます。

つまり!復習をしっかりすることで弱みを一気に潰せるということです。

また、千台テストのテキストの解説良質です!!

これは去年解説文を読んで得た知識が、実際に入試で出た経験がある私の事実に基づいています!!

しっかり解説分まで読んで理解をしましょう。

 

英語に関しても似たようなややこしい単語などを千台テストを機に

ルーズリーフなどでまとめてみるのもおすすめです。

 

このように復習をすることは自分の今後の勉強にとってメリットしかないです。

皆さん各々追われているものはあるかもしれませんが、1日費やした千台テストを活かすためにも、解いて終わりではなく

復習をしっかり頑張っていきましょう!!

 

 

 

2022年 12月 29日 共通テスト同日体験受験 君はどう受ける

最終共通テスト模試が終わって1週間と少しが経ちましたが、低学年の皆さんはもちろん復習を済ませましたよね??

本日のブログでは共通テスト同日試験当日の過ごし方について話していきたいと思います。まず、模試は何を意識して行われているものでしょうか。

答えは簡単、本番ですね。

もう一つ質問です。あなたが本番で最高のパフォーマンスをするには当日どのように過ごすのが最善ですか?その答えはあなた次第です。

家を出る時間の何時間前に起床するのか。道中の電車ではなにをするのか。試験開始前は何をして時間を潰すのか。お昼は何を食べるのか。どんな筆記用具を持っていくのか。どんな格好で行くのか。などなど本番のパフォーマンスには当日の過ごし方もおおきく関わってきます。

残り模試回数も少なくなってきましたが、その中で自分なりに試行錯誤を行い、当日最高のパフォーマンスができるような過ごし方、マイルールを見つけてみましょう。担任助手一同応援しています!

担任助手二年 オスカー

 

2022年 12月 27日 直前期の勉強法

みなさんこんにちは。担任助手2年の尾関です。

もう共通テストまで20日を切りました。

今回は受験生に向けて,ここからの勉強でできることをお話ししようと思います。

僕がこの直前期にした勉強法は,今までやってきた苦手な問題を繰り返し学習することです。

メリットとしては2つあります。1つ目は,できなかった問題をできるようにすることで,自分の成績が上がっていくことを実感できることにあります。そうすることで,自分はできることが増えたと自信へつなげることができます。2つ目は,やるべきことを絞ることができることです。自分が何をすればいいかということに悩むことにありません。

 

これから新しい参考書をやるなどはNGです。より多くの問題をやることはもちろん大切ですが,新しいものを始めると,わからない分野が浮き彫りになりどんどん不安になってしまいます。

 

あくまで僕の意見なので,参考までにしてほしいです。ただ,やることがわからない生徒はぜひ今までにやってきた問題集や過去問,単元ジャンル演習などを暗記するぐらいまでやりこんでみてください!

 

It always seems impossible until it’s done.

担任助手2年 尾関翔太郎

 

2022年 12月 26日 ストレスからの逃亡方法

おはようございます、担任助手1年の西村岳です。本日は12月26日、昨日はクリスマスでしたね!皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。楽しいクリスマスを過ごすことができていたら幸いです。

 

こんな話はさておき本題に入っていきましょう。受験生は共通テストまであと1か月を切り非常に緊張していることと思います。自分自身も、受験生時代には冬休みを気が気でない状態で過ごしていた記憶があります。今回はそんな緊張を少しでも和らげ、みなさんに束の間の安息を与えられるような方法を紹介していきます。

1.学校に行こう

受験生の冬休みって非常に孤独なんですよね、毎日、ただひたすら塾に行き勉強をして、家に帰ってご飯を食べて風呂に入って寝て、また起きて塾に行って、このルーティーン化された毎日が結構堪えます。この生活を送っていたら会えるのは東進の友達と担任助手、家族だけ。思いの他、代わり映えのしない毎日はつらいんですよね。そんな中で刺激を与えてくれるのが学校に行き、友達と会うことです。直前期に大切なのは何よりもモチベーションの維持。冬休みの間も登校が可能で、ちょっと今自分きついかもと思っている人は学校に行くことをおすすめします。

2.好きなものを好きなだけ食べよう

直前期って嫌になります、すべてを投げ出したくなって物を壊したくなる衝動にかられますよね(自分は日本史を覚えるために単語を書きまくっていた裏紙をびりびりに破いていました)。皆さんもストレスの逃げどころが次第になくなり、追い込まれていくと思います。そんな時には食べるのが1番。好きなものを好きなだけ食べて幸せをできる限り感じましょう。おすすめどころでいうと、ガッツリ食べたい人はラーメン、甘いものを食べたい人はプリン、モンブラン。他にも、入試会場近くの行きたいお店などを見つけて「入試のご褒美にしよう!」と決めることもストレスが軽減される方法としてあります(何より、入試に対してのモチベーションも少しは上がる!!!)。食欲は人間の三大欲求の1つですよね。食べ過ぎると「体重が、、、」「お肌が、、、」と気になる人もいるとは思いますが、ストレスがかかっている時こそ欲求に素直になり、ストレスフリーを目指しましょう。

※あくまでも直前期の話です、ガチの直前期、入試1週間前ごろからは体調に気を付けて体に優しいものを食べましょう。お腹壊さないようにね、気を付けてね!!!個人的には鍋がおすすめです。

3.東進には毎日登校しよう

直前期で何より大切なのは勉強量を減らさないことです。直前期で急激に伸びる人がいるということは、裏を返せば少なからず成績が落ちてしまう人がいます。少なくとも、ある程度の勉強量を確保できていれば成績が落ちることはありません。精神的に不安定になると「今日は家でやろうかな」と言って東進に来ない人が結構多いですが、そのような人に限って家だと勉強できないということが多々あります。少なくとも東進に来ているうちは勉強します。しんどいと思いますが最後のところで踏みとどまって勉強をやめない。ここの差は最後の最後で非常に大きなものになります。勉強はやめずに受験が終わるまで突っ走りましょう!

あと受験が終わるまで約2か月、多分個々の時期が一番しんどいと思います。けどここを乗り切ればもう終わり、楽しい大学生活が待っています。担任助手のみんなも全力でサポートするので一緒に頑張りましょう!

 

 

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