ネガティブな自分と向き合う | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2020年 8月 25日 ネガティブな自分と向き合う

こんにちは!吉祥寺校担任助手の植松です!

夏の暑さはまだまだ続きそうですね…熱中症には十分に気を付けて、勉強がんばりましょう!

さて、今回のテーマは、自分のメンタルについてです。

よく、生徒からこんな話を聞きます。

「自分はネガティブなので、すぐ落ち込んでしまうんです…」

「メンタルが弱くて、うまくいきません…」

ネガティブな生徒は、自分がネガティブだということに対して後ろ向きです(当たり前ですが)。

いくら、「自分に自信を持て!」と言われたり、「ポジティブにいこう!」と言われても、結局自分の生来からのネガティブな性格というものは、なかなか変わりません。

しかし、自分がネガティブになるというのは、結局のところ、物事のとらえ方が後ろ向きだということです。

考え方ひとつで、物事のとらえ方は変わります。性格は変えられなくても、とらえ方は変えられます。

今回は、ネガティブな自分を肯定していくための考え方をいくつか紹介していこうと思います!

 

1 点数が出なくて落ち込んでしまう

今回に限らず、模試や過去問演習を行ううえで、往々にして結果が出ないということはあると思います。もちろんそれは自分もそうでした。

しかし、そんなときに、ただ「点数がとれない…自分はダメだ」と考えるだけでは、自分の成長はそこで止まってしまうし、何より時間の無駄です。

だからこそ、まず自分の心にとどめておいてほしいことは、「この点数は受験当日までの点数で一番最低の点数だ」ということです。

また、問題を間違えたということは、「今このミスを直せば、本番で同じミスを繰り返さずに済む、ほかの受験生よりも一歩リードできる」ということでもあります。

何回か耳にしたことがあると思いますが、「現役生は、受験当日まで点数は伸びる」ということがあります。これは自分自身も実感したことでもあります。

ただし、それにはやはり、「当日までの最大限の努力」と、「自分の点数と向き合い続ける」ということが前提となります。

 

また、自分の結果に満足できない、落ち込んでしまう、というのはそれだけ、向上心の表れでもあり、自分が努力したからこそその見返りを求める、ということでもあります。

つまり、自分がネガティブだということはそれだけ、自分が努力しているということでもあるのです。「ネガティブだな」と感じたときこそ、そんな自分を肯定する、というのも大事なことです!

2 なんだかわからないけど不安

点数はそんなに悪くない、だけどなんとなく不安…という人も中にはいると思います。その気持ちが悪い方向に行ってしまうと、不安が高じて勉強が手につかない、など最悪な状況に向かってしまいます。

しかし、自分が持っている「なんとなくの不安」というものは、受験においては最大の武器です。

なんとなくの不安を、日々の勉強に利用しましょう。

特にそのメンタルが利用できるのは、暗記科目においてです。「わかったつもり」というのが、一番危険です。この不安が解消されるまで、徹底的に単語を洗いましょう!

また、自己分析をする際にも、自分の思わぬ課題を見つけられることが多いです。不安だということをマイナスに考えず、そのメンタル自体をプラスにとらえていきましょう!!

 

何も、受験勉強をするうえで、「強靭なメンタル」というのは必要ありません。考え方を変えるだけで、少しでも自分を変えていきましょう!!