一日 〜明けて暮れても君の1日〜 | 東進ハイスクール 吉祥寺校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2021年 12月 21日 一日 〜明けて暮れても君の1日〜

こんにちわ!今井です!

 

もう12月ですね。今回のブログは、前回の予告通り試験本番関連のお話をしようと思います。試験本番を振り返ってみて今でも記憶に残っていることをつらつら並べていこうかなあというつもりです。完全に自分視点の振り返りになるので自分の感じ方に違和感を覚える人もいるかもしれませんが、そこは大目に見ていただけると助かります。

いつもよりさらにまとまりがなく冗長な内容になるとは思いますがぜひお付き合いください。

一つ目は、試験本番を振り返ってみての全体的な印象について、、、良くも悪くもこれまで受けてきた模試とあまり変わらなかったなあというのが正直な印象です。いつもの模試のようにテキストに載っている内容を全部スッキリさせて(自分的には一通り理解したし覚えている状態にして)から本番に臨み、試験会場でいつもあっている高校同期と一緒に試験を受け、休み時間にお話をし、試験中もいつもと同じようなミスを繰り返し、手応えも結果も模試の時と大して変わりませんでした。
あまり緊張せず大失敗もしませんでしたが、かと言って本番ならではの劇的なパフォーマンスは正直全然発揮できませんでした。

話したいことが上手くまとまらないのですがゆっくり進めていきたいと思います。本番緊張して上手く力を発揮できなそうな人は、これからの事などは一瞬忘れて、いつもの模試と同じところを探して落ち着けるといいかなあと思います。とりあえず今自分がいる目の前の状況を俯瞰的に見つめて、いつもと違うところを探そうという視点に立つと、驚くほど違いが見つからないものです。せいぜいいつもと会場が違うくらいで、しかも模試で起きていたらそれはむしろワクワクする(or 面倒臭いだけの)、つまり自身にとってマイナスの事象ではなかったと思われます。

このパートを通して言いたかったことは、自分で勝手に本番試験を怖いものしないでねということです。試験本番がきてしまったら、後は自分の今持ち合わせている実力に応じて試験が合格者を選別するのに身を任せるしかない、というのが個人的な価値観です。準備する期間は十分にあったのだから、あとは試験が自分の身の丈にあった行き先を決めてくれます。あまり背伸びをした大学に飛び込むよりは自分に合った環境で精一杯頑張った方がためになると思うし、もし上手く力が発揮できずに本番失敗してしまったとしてもそれは試験が怖いのではなくあなたの現在の実力です。
試験本番までまだ1ヶ月弱あり二次試験に至ってはもっとあるので、まだ努力し実力を伸ばせる余地があると思う人たちは、改めて自分の実力を伸ばすために何をしたらいいか見つめ直し行動に変えて行けたら良いなと思います。

 

二つ目以降は軽い内容です。

二つ目は、自分が高校時代にきいた受験期のメンタルについてです。
今点数をできるだけたくさんかき集めているあなたたちはこれから腕一杯に得点を抱えて走り始めます。あなたが試験終了というゴールにたどりついた時に、なるべく多くの得点を抱えたままでいるためには、今得点をかき集めるのと同じくらい得点を落としていかないことが大事になってきます。そうは言いつつ、腕一杯に抱えた得点は、歩きならばともかく走っていけばいくほど(上を目指せばそれほど)落ちて言ってしまうものです。となると自分達にできることは、得点を落とす量を減らすことではないでしょうか??
自分の落とした得点を気にして振り返ってばかりいると、つまづいてまた得点をこぼしてしまうかもしれません。やはり試験期間中は落としてしまったものは振り返らず、今自分が持ち合わせている得点をこれ以上こぼさないようにまっすぐ前を見て駆け抜けるしかないのではないでしょうか??
個人的に”なるほど!!”と思った内容なので皆さんにも共有しておこうと思います。本番中のメンタルのあり方の参考になればいいと思います。

三つ目は、共通試験後の動きについてです。
やはり一度本番を乗り越えてしまうと多少気持ちが緩みかけます。そこで自分の気持ちすぐに二次に持っていくのはやはり大事なことなので、共通試験が終わった後もすぐ、学校なり東進なりにきて勉強を継続してほしいと思います。共通レベルにアジャストしていた頭を再び二次レベルに引き上げなくてはならないので、共通後もやることはたくさんあります。

四つ目は、具体的なくだらない体験談を二つです。
くだらないとは言いつつ、本番中におきた不測の事態で当人は本当に焦るものなので、事例の紹介として軽く見ていただけるといいです。
友達が共通テストで数学1を解いてしまいました。共通テスト前に必ず話題になるお話で半分聞き流していたものではあるのですが、身近に実際にやってしまう人がいると危機感も出てきます。これに関しては本当にやってしまったらショックが大きいので、大丈夫だとは思っていても試験開始前に思い出しておくといいと思います。
二次試験の激励に来てくださっているはずの担任助手の先生が見つからず、一度試験会場をでて探しに行ったらやはり見つからず、しかも再入場までに20分以上かかり物凄く萎えました。せめてテキスト片手に飛び出せばよかったなあと思います。試験会場入場の列が思ったより長いことがあるので皆さん注意です。

 

以上ですね。たびたびにはなりますが、受験生の皆さん本当に応援しているので、何かあったらなんでも頼ってください。合格のために、できることはなんでもやりましょう。

 

担任助手 今井