併願校対策の必要性 | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2019年 10月 22日 併願校対策の必要性

こんにちは、担任助手2年の坂口です。

ラグビー好きの受験生にとってはなかなか集中しにくい時期ではありますが、模試も近いですし勉強に集中しましょう!

 

今月は色んな担任助手が併願校選びについて書いていますが、少しずつ決まって来てますか?

まだ決まっていない人も、11月からは併願校の過去問演習を始めたいので、そろそろ真剣に考えて決めるようにしましょう!

 

併願校というと、自分が一番行きたい大学!とかではないと思いますし、その分しっかり対策する気もうせてしまいがちだと思います。

 

ただ、もし第一志望に合格出来なかったとき、いかに併願校対策をしてきたかが命運を握ります。もししっかり対策をしてきた人は、第2志望校には進学できる可能性が高まりますし、逆に怠ってきた人は最悪の可能性も無きにしも非ずです。受験は第一志望に向かって最大限努力することは勿論最重要ですが、こういった”リスクマネジメント”も意識するようにしてください。

 

また、基本的には第一志望が一番偏差値の高い大学だと思います(もちろんそうでない人もいますが)。だから、「第一志望の対策してれば他の受験校はそんなに対策しなくても大丈夫でしょ。」と思ってないですか?

対策をしないとなにがまずいか、それはその入試の傾向を知らぬまま本番に挑まないといけないことです。

例えば慶応義塾大学。慶應は文系の学部は学部によってかなり問題の傾向が異なります。法学部だと英語と日本史はすべてマーク問題、加えてかなり難易度の高い小論文。経済学部は記述が多く、英語に至っては200点満点の半分以上が記述に配分されてると言われています。そして商学部は基本的にマーク問題で難易度としてはそこまでな分得点をとらないといけません。

 

このように、自分が受験するところがどんな問題なのかを把握し対策することによって、実力があるのに落ちてしまったという”取りこぼし”を防ぐことが出来ます。ですから、たとえ模試で第1志望がA判定の人でも必ず対策はしていきましょう!