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2021年 1月 31日 受験生へ

こんにちは!担任助手の杉本です。

明日から2月になり、入試も本格化する時期になりますね。

 

今回は私が入試本番に経験したことについて書こうと思います。

結論から先に書くと、入試本番に何が起こるかわからないので試験が終了するまで絶対に気を抜かないでほしい!ということです。

 

私は第一志望の国立の一橋大学のほかに、併願校として上智大学と慶應大学を2学部受験しました。

英語:150点

数学:100点

国語:100点

以上が上智大学経済学部の入試の各科目の配点でした。

これに対し、例年の合格最低点が230点ほど。そこで英数は比較的得意だけれど、国語が非常に苦手だった私は、

英語:100点

数学:80点

国語:50点

少なくともこれ以上の点数をとるこを目標にしていました。

私にとって、2/4の上智大学が初めての入試でした。初めてで緊張しつつも、今後の入試のためにも良いスタートを切ろうと自信をもって会場に向かいました。

1時間目は英語。2018年度から大門数が増えたので時間内に終わらせることを第一に臨みました。

自分で時間を計って解くよりも本番は集中してでき、時間に余裕を持って解き終えられたのでまずまずの感触。110点くらいはいったかな。

2時間目の数学で事件が起こりました。比較的過去門は簡単で、目標80点に設定しつつ内心では満点を目指していましたが、全く手が動かず、完答できる問題がほとんどないまま時間が過ぎていきました。得点源にするつもりだった数学で全く点数が取れず、試験中にもかかわらず頭が真っ白になって目に涙が浮かびました。

数学が終わって残された科目が国語だけになったときは、もともと多分受かるだろうとどこかで思っていたので、絶望的な気持ちになりました。

そこで、楽観的な性格の私は、さっきの数学を20点くらいと見積もり、英語の110点と合わせると、合格最低点を取るためには国語で100点取ればギリギリ受かるかも!と切り替えました。

最後の時間は国語。ものすごく緊張したし、ものすごく集中して解きました。国語の試験の60分間は今までにないくらい頭がキレキレだったと思います(笑)一応、文学史の1問を除いて全て根拠をもって解答しました。

 

上智大学の入試から数日たって、解答速報を見ました。恐る恐る国語の採点をしてみると、なんと1問ミス!

自分でもすごく驚きました。(国語はセンターでも7割だったほど苦手でした、、)

その年の合格最低点はぴったり230点だったので、本当にギリギリでの合格だったと思います。

 

この経験から、皆さんに伝えたいのは、

”火事場の馬鹿力”

は入試本番でも存在すると思います!

1科目上手くいかなかっただけで落ち込まないでください。あきらめないでください!

ゾーンに入る、という言葉が一時期はやっていましたが、2年前の上智大学の国語の時間に私はゾーンに入っていたと思います。

このままだと受からないかも、、と途中で思っても、あきらめずに試験に臨み続けたら普段には見られないような実力は発揮されることもあると思います。

 

全科目の試験が終わるまで自分の可能性を信じて頑張ってくださいね!応援しています!!!

 

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