思い込みの影響力 | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2018年 5月 23日 思い込みの影響力

こんにちは。担任助手の木村颯太です。

今回は思い込みの影響力について話したいと思います。

みなさんは苦手な科目や嫌いな科目がありますか?もしあるとしたら、その原因の一つに「苦手だと思い込んでいること」があると僕は考えています。

ある中学受験指導塾で、超難関校の開○中学校の問題を生徒に解かせるときに、片方のクラスでは「これは○成中の問題だよ。」と言って解かせ、もう一方のクラスでは「問題演習します。」とだけ伝えて解かせることを行ったそうです。そのとき、前者の正答率は1割で、後者の正答率は5割弱と、大きく差が出たそうです(この2クラスの学力レベルはほぼ同じでした)。

この差って何でしょうか?それは、「開○中の問題は難しい」という思い込みがあるか無いか、それだけです。前者の生徒たちは、そのような思い込みだけで思考が停止してしまったのです。本来自分の力をしっかりと発揮すれば解けるはずのものが、、、、もったいない!!

何が言いたいかと言うと、思い込みの影響はそれだけ大きいということです!

受講をしていても、その授業がわかると思って受けるのと、どうせわからないと思って受けるのとでも大きく違うはずです。もっと言うと、入試当日、自分が向き合った問題を解けると思って取り組めるかそうでないかで合否も変わってくると言っても過言では無いと思います。高等学校での学習内容は誰でもしっかり取り組めば理解できるはずなので、前向きに勉強していってください!