文章を読むコツ~スキミングとスキャニング~ | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2020年 7月 1日 文章を読むコツ~スキミングとスキャニング~

皆さんこんにちは!担任助手の植松です!!

いよいよ七月に入って、暑さも本格的になってきましたね…気温の変化による体調不良や、熱中症には十分気をつけましょう!

 

さて、模試を受けた皆さん、お疲れさまでした。模試の復習はしっかりできているでしょうか?

模試についていろいろ思うところはあるとは思いますが、きちんと課題を見つけて、これからの勉強に生かしていきましょう!

今回は、直接点数に結び付く、「長文を読むコツ」である、「スキミング」「スキャニング」について書いていきます!

 

スキミング

スキミングとは、「文章の中の要点を素早く読み解き、文章の全体像をつかむ」技術のことです。英語、国語などの長文読解で求められていることの大半は、この技術と関係してきます。

スキミングが上達すれば、文章を読むスピードが格段に上がります。問題の解答に余裕が生まれ、点数の向上にもつながります!

スキミングの力をつけるためには、長文の復習で、段落ごとに大事だと思う言葉(キーワード)、筆者の主張(トピックセンテンス)を自分で見つけましょう!

これらは、問題にも絡んでくるものなので、問題の解法や正答と、自分が引き出したキーワードやトピックセンテンスを見比べて、正しいかどうかを見極めましょう。

そして、それらを意識しながら、もう一度文章を読んでみましょう。最初は多少きついと思っても、自分が普段読んでいるスピード×1.5倍くらいで読んでみましょう。時間制限を設けるのもいいですね。

また、現代文であれば、200字などで要約するのも有効です。

 

スキャニング

スキャニングとは、「設問を先に見ておいて、それらに該当する情報を文章を読む中で引き出す」というものです。

設問を先に見ておくことで、文章の中でどこを読めばいいかをピンポイントで探すことができ、時間の節約になります。

これも、同じように自分で文章を読む際に時間制限をかけて、情報をすばやく取捨選択する訓練をしましょう。

ただ、スキャニングにはひとつ注意点があります!

それは、設問のあとにある、選択肢は見てはいけない、ということです。

問題文と違うことを言っている選択肢の情報を事前に頭に入れてしまうと、混乱してしまい、読み違いを起こすことがあるからです。

 

 

大切なのは、「何度も練習する」ことと、「練習でできないうちは本番でやらない」ことです。(いきなり大事な模試などの本番でやると大失敗しかねません…)

是非、この二つのコツを習得して、文章読解を得意にしていきましょう!!

 

 

 

 

 

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