浪人生へのエール | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2020年 2月 27日 浪人生へのエール

こんにちは、なんやかんや夜にラーメンを食べることをやめられない山中です!

ラーメンって本当においしいですよね。僕自身、友達としばしばラーメン屋の開拓をしているので、お勧め知りたい人はぜひ聞いてください(笑)

さて、今日のテーマですが・・・

タイトルから察するに重いです

ほとんどの人が今受験を終えた時期だと思います。吉祥寺校で努力していた生徒さんの中にも浪人が決まった方、いると思います。

今、そのような人はおそらく絶望の淵にいるのではないでしょうか?

中には、あと一年無駄に受験のために時間を割くなんて耐えれない・・・とまで思っている人もいるのではないでしょうか?

確かにしばらくはつらいでしょう。しかし、僕自身仲いい友達は浪人生も多く、そんな彼らと接するたびに思うのが、「彼らは精神的に成熟しているな」、ということです。

それも考えてみれば当たり前です。なぜなら彼らは「圧倒的絶望の淵から立ち直り、血のにじむような努力をして勝利をつかみ取った」、という人生においてほとんどの人が体験できない経験をしているのですから。

正直これは、現役で第一志望に合格した人はもちろん、現役で第二志望以下に進学した人も共感できない経験です。

なぜなら彼らは高校生⇒大学生と連続して社会的地位が確立されている状態なのに対し、浪人生はいわば、高校生⇒空白の時間⇒大学生といったように、社会的地位が確立されていない期間を経験することになるからです。

何もすがる属性がない中で戦い、勝利をつかみ取る一年間。これほどつらいものがありますか?これほど貴重で充実した一年間はありますか?

浪人生の社会的孤独は計り知れません。そのため彼らのうちのいくらかは浪人仲間を作り、遊び惚けるのでしょう。しかし、そのように人は大体落ちます。

受かるのは、浪人という社会的孤独を背負い、成長していく人なのです。

社会的地位のない中での戦いは本当につらいです。しかしその経験は必ずや、皆さんを成長させます!

浪人をあまり悲観的にとらえすぎないでください。まじめに取り組めば、得るものも多いはずです。

現高校三年生は東進を卒業していきますが、いつまでたっても我々担任助手にとって皆さんは生徒です。

浪人したとしても、皆さんを心の底から応援し続けています、頑張ってください!

担任助手一年 山中 友貴