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2020年 2月 11日 考えすぎず、行動にうつす
みなさんこんにちは!
先日から春休みが始まってウキウキしてる須藤です!
高3は受験真っ只中。だんだんと合否も出てきて気がきじゃない日々だと思います。過去問解いてても、頭に入ってこない人もいるのでは?
高1、2は意外と、中だるみがしやすい時期です。ボーとしてしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
「考えすぎず、行動にうつす方法」
について書いていきたいと思います!
-2つのポイント-
1.「今は○○」と考える
2.紙に気持ちを書く
1.「今は○○」と考える
数学が苦手、予定通りいかない、ぜんぜん得点が取れない、、、
などなど、結構ナーバスになることありますよね
これらについて、椅子に座って、ずーと考えても答えは出てきません!
どんどんネガティブになって思考停止になりがち、、
そこで、これらのワードに“今は“をつけてみてください!
数学が苦手→”今は“数学が苦手
予定通りいかない→”今は“予定通りいかない
ぜんぜん得点がとれない→“今は“ぜんぜん得点がとれない
不思議とネガティブ感がポジティブに変換されますね!
自分の伸びしろに気付けるパワーワードだと思うのでぜひ使ってみてください!!
2.紙に気持ちを書く
皆さん、人に相談したことありますか?
相談する時って意外と相手に話を聞いてもらいたいだけ、の方が多いんです
とりあえず話したらスッキリしたってこと、皆さんも経験ありますよね!
そゆことで、それを自己完結できるのが“紙に書く“という事です
紙に相談するつもりで気持ちを書いてみましょう
頭の中だけだと堂々巡りになりがちですが、紙に書くことで思考の過程を視覚化ができるので
頭の中の整理ができます!
なにが1番悩んでいるか、明確化できるので、その後人に相談しても的確なアドバイスをもらいやすいです
ぜひ、簡単にできるので、紙とペンを持ってやってみて欲しいです!
以上2つどうでしたか?
ぜひ、すぐ行動に移せる人になって、周りを引っ張って行けるようになってくださいね!!
高3生のラストパート、気を抜かず最後までしっかりと!悩みあればすぐ相談してください!
須藤