目的を持つこと | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2019年 5月 9日 目的を持つこと

 

こんにちは!こんばんは!

担任助手2年の今井香里です。

5月5日がラストの勤務で、そこからはや4日が経ちました。

今は学校と家の往復だけで、みんなに会いたいなぁと思ってしまっています。

 

さて、最後のブログということで、実はおとといくらいに全部一回書いたんですけど、なんかしっくりこなくてまた改めて書き直すことにします。

今回、私がみなさんに最後に伝えたいことは、

受験勉強を通して得られるものについてです。

 

みなさんは今志望校合格に向けて(決まっていない人もいると思うけど)勉強をしていると思います。決まっていない人にもぜひ読んで欲しいのですが・・・

みんな、人によって勉強する科目は違うと思うけど、勉強をしていますよね。

そこで私が大切にして欲しいことがあります。

それは、「自分で考えて、決定する力」です。

この力は受験勉強にも大いなる威力を発揮する上に、その後の人生においても大きな効力を発揮します。

この力の重要性に、私は受験が終わって1年間で、強く感じました。(遅いです。笑)

 

人は何かをやろうとするときに、自分にとってそれが最善または、何かと比較してより良いことだと思うからそれを選択します。今も、これから先も、小さな選択から大きな選択まで、たくさんの選択がみなさんを待っています。

その時に重要になってくるのが、「自分はどうしたいのか」「それをすることで自分はどうなるのか」ということを考えることです。

人に何か言われて、それに反発したくなるとき、わたしもあったように、きっとみんなも今までにあったと思います。それはその人の考えよりも、自分の考えの方が自分はいい、と思ったからですよね。

受験勉強は自分の能力をあげる戦いです。塾に友達がいるから頑張れることは絶対にあると思うし、それはもちろん大切にして欲しいけど、それよりも、自分で考えて主体的に行動して欲しいのです。自分で選択するという力を身につけるためには、そういう決して楽しいだけではないものに対して、自分がどう向き合うかが必要だと思います。

受験勉強をして行く上で、みなさんは自分のテスト(模試や、実際の入試)で点を取るための能力をあげる必要があります。その点だけ見たら、受験勉強はテストで点を取るためだけの作業になってしまいます。

しかし、大事なのは、そこでその目標を達成するために、何をすることが必要なのか自分で考えることです。そして、そこで考えた力こそが、今後生きていく上で重要になってきます。

なんの教材を使って勉強するにしても、それをやる目的狙いだったり、それをすることで得られる成果を自分で把握しないと、やった結果を見たとき、何が正解だったのか、自分でもわからなくなってしまいます。

「やってはみたけど、よくわからないまま終わってしまった」これが一番危険なことです。これは、受験が終わったその先にも言えていて、大学以降は今よりも自由になって、自分の時間が増えます(何もしなければ)。そこで、自分は何をするのかを自分で決めていかなければなりません。

せっかく受験勉強を頑張ったのに、大学生になったら、なんとなく、目の前のことをこなして、それに満足してしまうような大学生になって欲しくないと私は思います。

なので、自分のやっている受験勉強、自分の勉強のやり方を見直して、「なんとなく、とりあえず勉強してる、やっている」という勿体無いことをして欲しくないです。

自分なりに、自分のやり方や、やっているものに目的をもって、「自分がこうしたい、こうなるために、こういう勉強の仕方をしている」と胸を張って言えるような主体的な受験勉強をして欲しいです。

自分の行動に目的を持つことによって、自分でこの先の選択をしっかり決めきれるようになると私は信じているし、実際そうだなぁとこの一年感じてきました。

東進で受験勉強をすることを通して、自分の勉強に目的とそれに基づいたやり方を見出し、晴れて大学生になったときに、今培った力がそれが生きるような力になっていて欲しいと思います。

今一度、自分の勉強のやり方を振り返って見て欲しいです。そして、何か気づけるきっかけになれていれば幸いです。

 

 

最後になりましたが、1年間担任助手として過ごさせてもらってありがとうございました!

一人一人のみんなとの出会いが、私の中の何かを変えてくれたと思います。本当に大好きな環境でした。

なので、私も次のステージで自分の行動選択にしっかり目的を持って、進んでいきたいと思います!

一緒にこれからも、頑張りましょう!

 

担任助手2年 今井 香里