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2020年 9月 10日 単元ジャンル演習の活用方法
こんにちは、担任助手1年の原井です!
9月が始まって、夏休みも完全におわり!ですね
高3生はどんどん受験本番が近づいてきています。
受験当日に後悔しないような勉強、できていますか?
今回は単元ジャンル演習の活用方法についてお話ししたいと思います
まず、単元ジャンル演習ってなに??っていう人が多いのではないでしょうか
「志望校別単元ジャンル演習講座の特長」
①AIによる正確な学力診断
②緻密な入試分析
③10万問以上のデータベース設計(本当に膨大な量です、、!すごい!)
④最適な授業で弱点を即解決
しかし、これ、共通テスト演習や2次私大過去問を5年分やらないことにはAIが判定できないので単元ジャンル演習を開始することができません。
今、まだ共通テスト演習と2次私大過去問が5年分終わっていない人ははやく終わらせるようにしてくださいね!
しっかり計画を立ててください!!(月間予定表とか使ってみるといいかも)
私はこの単元ジャンル演習、死ぬほど活用していました…!
どのように活用していたかというと、この単元ジャンル演習を利用してひたすら演習を積み重ねていました。
自分のレベルにあった過去問や苦手な範囲をAIが選んで出してくれるので、苦手つぶしなど自分に必要な演習を行うことができます。
得点を飛躍的にアップさせるために必要なことは何だと思いますか?
苦手をなくすことです。
なぜなら、苦手分野は伸びしろだらけだから!!
単元ジャンル演習で苦手分野を減らして得点を伸ばしていきましょう!
この単元ジャンル演習、受験生時代に担当の担任助手の人からは【最初の1か月で90問、最終的には500問以上】解けと言われていました。(私立文系の場合)
この数はかなり多くて終わらせるのは本当に大変。。。
ヒィヒィ言いながら最終的に500問以上、なんとかやり遂げました!!
これのおかげで弱点は減らせたうえに演習力をかなりつけることができました!!
理解していてもアウトプットができなければ得点をとることはできません。
基礎が固まったら演習です。ひたすら解くのみ!
演習を積めば得点は必然的にあがってきます。
受験勉強、量が命です。
多くの量勉強するためには1分1秒無駄にできません。当たり前です。
受験当日に後悔しないような勉強を心がけて1日1日がんばっていきましょう!