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2025年 10月 10日 吉田です
こんにちは。担任助手1年の吉田です。
10月に入り、少し肌寒くなってきましたね。これから冬に向けてどんどん涼しくなっていくと思うので、体調には十分に気を付けて、元気に校舎に来るようにしましょう!!
さて、今回は受講について話したいと思います。受験生の皆さんはたいていの方は受講終了し、単元ジャンル演習に奮闘しているころかと思います。今の時期の演習量は受験の合否に深く関係してくると思うので、できるだけたくさんの問題に触れるようにしましょう。
低学年の皆さんは、そろそろ受講が終わっている方もいるのではないでしょうか?まだ受講が終わっていない方は10月末受講終了を目標に予定立てをして、きちんとやり遂げるようにしましょう。
受講終了目標があるとどうしても受講を終らせることに集中してしまうと思いますが、受講の内容がきちんと身についていなければあまり意味がないと思います。確認テストで理解度を深め、しっかり復習までするようにしましょう!



2025年 10月 5日 志望校別単元ジャンル演習攻略のポイント
こんにちは

担任助手1年の
任田です。
いよいよ10月にも入り、本番が迫ってきましたね。ここから苦しい時期ですが、最後まで走り切れるよう頑張っていきましょう!
さて、皆さんが現在メインで取り組んでいる勉強として
「志望校別単元ジャンル演習」があると思われます。この
「志望校別単元ジャンル演習」は志望校合格のために必要不可欠と言っていいほど重要なコンテンツなので今回はそのポイントについてお話ししようと思います。
1. 取り組む問題を見極める
AIによって提示された問題をただ闇雲に上から順番に解いているだけでは効率が悪い場合があります。掲示された問題の中でも自分の第一志望校に似た問題形式の
問題を見極めて取り組んでいくことができるとより良いです。これは意外とできていない人が多いような気がしますが、実はとても大切なことだと思います。極端な例を挙げると、国公立志望なのに私大のマーク問題ばかりを解くというのは勉強効率の面からあまり良いとは言えません。本番までの時間が限られる中、物事の優先順位つける力は必ず必要です。
2. 常に本番意識をもつ
「志望校別単元ジャンル演習」では過去問演習と違い入試問題を部分的に解いていくのでどうしても一つ一つの演習で本番意識が薄れてしまいがちです。ただ、本番がすぐそこまで迫ってきているなか、このような状況は好ましくありません。本番と同じ状況、
全集中で問題演習に取り組みましょう。
いかがでしたでしょうか?「志望校別単元ジャンル演習」は正しく使えば間違いなく皆さんの合格をサポートする大きな味方になります。ぜひ正しい使い方を理解して今後の演習に活かしてください!ではまた




2025年 10月 2日 受講修了について
こんにちは!担任助手1年の本橋です。
少しずつ秋を感じる季節になってきましたが、まだ暑い日も続くので体調には十分に気を付けましょう!
みなさん受講修了の目処は立っていますか?すでに受講修了できている人は引き続き高速基礎マスターや追加された講座の受講を進めていきましょう!
まだ受講が残っている人は、10月末修了を目標に計画立てをできると今後の学習にも活かせることがたくさん出てくると思います👍
東進では11月から新学年になるので、悔いなく次の学年に上がれるように一緒に頑張っていきましょう💪❗


2025年 9月 30日 全国統一高校生テストを受けよう!!
こんにちは! 担任助手1年の白坂です。
朝の日差しの心地良さから爽やかな秋の訪れを感じます。
秋と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?
食欲の秋、スポーツの秋様々ありますが、一番は勉強の秋ですよね?!
東進では11/2に全国統一高校生テストを行います。
共通テストと同じ形式で行われる模擬試験です。
なんと、、無料で受けることができます!!
受験生はもちろん、高校1,2年生もこの機会に全国統一高校生テストを受験し、日々の勉強にいかしましょう!!



2025年 9月 28日 単元ジャンル別演習を進めるにあたっての3つのコツ
こんにちは!担任助手2年の小林です!
みなさん、単元ジャンル別演習は順調に進められていますか?
今日は実際の体験談を交えながら、進め方のコツをお伝えします!!
1.苦手から逃げない
苦手は向き合うのが嫌ですが、後回しにするとずっと苦手のまま残ってしまいます。勇気を出して最初にやっつけることが大切です。
2.解いた後が勝負
「解いたら終わり」と思って次に進んでしまう生徒もいますが、それでは成績は伸びません。
ある先輩は、間違えた問題は必ず次の日にもう一度解き直していました。そのおかげで定着スピードがとても早かったのだと思います。
演習は「解くこと」よりも「復習すること」に価値があります。演習を復習のきっかけとして捉えるのがコツです。
3.毎日コツコツ
「時間があるときにまとめてやろう」と思って結局できない生徒もいます。逆に成績が伸びていた生徒は、毎日20題を目標にコツコツ続けていました。
去年第一志望校に合格した先輩は、部活で忙しい日でも「寝る前に3題だけ」と決めていました。その積み重ねが、最終的に膨大な演習量となっていたのです。
まとめ
単元ジャンル別演習は、ただ解くだけでは効果が半減します。
苦手から逃げない → 解いたら必ず復習 → 毎日コツコツ続ける
この3つを意識して取り組んでいた生徒は、例外なく成績を伸ばしていました。
みなさんもぜひ今日からこの3つを意識して取り組んでみてください!!