ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 62

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2023年 4月 3日 朝英語演習会のすゝめ

今日のブログはほぼ告知です。

今年もいます鈴木です。学年が切り替わりもう大学2年生になります。時が過ぎるのは早いですね。

と同時に皆さんの学年も1つ上がったわけです。新学期、決意は出来てますか?

 

さて、4/1 学年が切り替わった初日になりますが、英語完成判定テストがありましたね!皆さんどうでしたか?思うような点数を取れましたか?

当日も運営していたので、皆さんの顔を見ていましたが、満足いっている顔をしている人は少なかった印象ですね。

 

もう共通テストまで1年を切っている状況。共通テスト同日に皆さんが思った通りの点数を取れる未来を想像出来ていますか?

目標点を取れるような勉強は出来ていますか?

 

恐らくその自信がある人だけが、今回の完成テストで思った通りの点数を取れたのだと思います。

 

でも、今ならまだ意識を変えられる!意識が変われば行動も変わる!その逆もまた然り。

 

意識を変えようと思ったそこのあなた。南口校の方で朝8時45分から長文の演習行っています。

春休みも残り3日ですね。

最後の最後まで努力できる人が強いと僕は思いますし、皆さんにはそういう人であって欲しい。

 

残り3日、朝からお待ちしております。


 

2023年 4月 1日 0403~0409チームミーティング通信(模試、学習、連絡事項)

2023年 3月 31日 明日から新年度!

こんにちは!中村です。

明日から新年度ですね。

まずは受験が終わった皆さん、そして新学年に進む中高生の皆さん。

ご進学おめでとうございます!

新しい環境に進むことに、大きな期待と小さな不安があることでしょう。

受験終わりのみなさんは、大学生になったらやりたかったこと、思いっきり頑張ってください。

 

今日は特に、新高校3年生の皆さんにエールを送りたいと思います

 

私が新高3になった時は、いよいよ受験が始まったなという雰囲気に包まれていました。

出身校では高3から文系と理系で校舎が分かれます。数学や理科のクラス分けもシビアになり、赤本が身近にある環境でした。

だからといって、私自身が高3になったとたん「the 受験生」になれたかというとそうではありませんでした。

やる気にはムラがあるし、どうしても勉強できない日もありました。

初めは「こんな自分では視野に入れている医学部など合格しない」と感じ、またやる気が減る負のスパイラル

それでも無理やり「受験勉強」を続けていました。

なぜ続けられたのかというと、東進に通っていたためです。

担任と担任助手の先生に「最近見てないよ、どうしたの?」と言ってもらい、その都度少しずつやる気を取り戻していました。

そうすると徐々に「自分の扱いかた」が分かってくるんですよね。

私の場合は、

私はやる気にムラがある。おそらくなくすことはできなさそうだ。それは認めよう。でもだから諦めるのではなく、自分でも最後まで頑張れる計画を立ててみよう。

「やる気にムラがある。でもその代わり、やる気がある日は通常の何倍も頑張ろう。」

など、「自分を上手く扱って、一番最悪な状況(=負のスパイラル)に陥らないようにしよう!」としていました。

the受験生に、今なれなくても、1か月後、3か月後に今より自信を持てる自分になれるかもしれないのなら、這い蹲ってでもとりあえず勉強しておきましょうよ。

 

そして新高2の皆さんへ。

もし私が高2で既に「自分の扱い方」を心得ていたとしたらどうでしょうか。

きっと、もっと効率よく勉強することができたとは思いませんか?

皆さんも同じです。高3になってすぐにThe受験生になるために、今から「自分の扱い方」を探してみてください

頑張れ!

 

2023年 3月 30日 解きなおし

 

公式】2023年 新年度特別招待講習(春期講習) | 大学受験の予備校・塾 東進

 

皆さんごきげんよう担任助手1年の宮路です

 

あと少しで新年度となります。自分も東進のスタッフになって1年が経過しようとしてます。皆さんと過ごしたこの一年間はとても有意義なものでした。

 

これまで努力してきた受験生が今後、輝かしい未来に向かうことを祈ってます。本当にお疲れさまでした。

 

そして、新しく受験生となる皆さん準備はできているでしょうか?

 

「3年になってから少しずつやっていけばいいや」と思っている人、その考えは今すぐ捨てましょう。

 

受験勉強においていつから開始すればいいかの正解はありませんが早いに越したことはありません。

 

ですが、3年生になってから受験勉強を始めようとしている人は、はっきり言って遅いです。このブログを読んだらすぐに机に向かって勉強しましょう。

 

今回は受験勉強において重要なことを書きたいと思います。それは『間違えた問題の解きなおし』です。

 

いや、当たり前じゃんって思っている人がいると思いますが本当にできていますか?

 

間違えたところを解説だけ見て、理解したような気になっていませんか?少し時間がたって同じ問題が出た時に正解できますか?

 

解きなおしがなぜ重要なのかそれは定着度が段違いだからです。

 

皆さんも身に覚えがあるかもしれませんが、基本的に覚えやすいものは強く印象に残っているものです

 

それが勉強に置き換えると、最初わからなかった問題が理解できた時です。

 

「あっなるほど!」となれば強く印象ずけられそれなりに時間がたっても覚えているものです。

 

だからこそ解きなおしはおろそかにしてはいけないのです。

 

プラスで言うと受験本番でも必ずやるべきです。違う大学でも同じ年に似たような問題が出ることはよくあります。

 

実際に自分の受験でも似た問題が出ましたし、友達に限っては第一志望の大学より前に受けた大学で同じ問題が出題され事前に解きなおしをしていたからこそ合格できたと言っていました。

 

これからでもいいので解きなおしの質をぜひ上げてみてください!

 

 

 

2023年 3月 29日 新学年

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こんにちは!担任助手2年生の三石泰誠です!

3月ですね。みんなの学年が上がり、新学年になって、最終学年の人は大きく部隊を変える、特別な時期ですね。なにか新しいことに挑戦するにはぴったりな時期なんじゃないかなって思います!

今回は特に、今の高校2年生、来月から受験生になる生徒に向けて伝えたいことがあります。

 

高校2年生の皆さん!来月から世間的には高校3年生、つまり受験生になるわけですが、高校2年生と受験生の違いは何でしょう?

 

色々違いは挙がると思います。

勉強時間や周りの対応、環境、受験に対する意識、勉強内容なんかも変わってくるでしょう。

勉強内容については、一番の特徴として「過去問演習」が挙がると思います。受験生といえば過去問、赤本なんかも聞いたことがあるのではないでしょうか。過去問では共通テストや第一志望校の過去の問題を実際に解いてみて、そのテストの傾向や問題形式になれると同時に、今までやってきた勉強の総復習をし、自分の弱点を洗い出します。

そうです。受験生は過去問をやるのです。そして、過去問演習は今までの勉強と比べてレベルが高く難しい。そういう学習を受験生はやるのです。

 

では、皆さんは今の状態で受験生になる、つまり過去問を解けるようになっていますか?

過去問が解けるようになるというのは、大学受験における知識を網羅し、時間内にある程度問題を解き切る能力をもつということです。

いざ過去問演習を始めて、まったく歯が立たずに、ただただわからない問題とにらめっこして適当に回答欄を生めるのは意味がありません。しっかり考えて過去問を解かないと貴重な受験生の時間を無駄にしてしまいます。

 

過去問を解けるようになるために準備する最後チャンスがこの3月です。来月からはもう受験生です。受講だマスターだといっている暇はなくなり、過去問を解き始めます。

 

ぜひ、受験生になって時間を有効に使うためにも、3月のこの時期完ぺきに準備をし、新学年としてスタートダッシュを切ってほしいと思います。

 

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