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2023年 2月 21日 結局、自分次第
こんにちは。
今日は2月21日ですが、4か月後の6月21日は僕の誕生日です!誕生日おめでとう!!
東進担任助手一年の宇賀神虎乃介です。
私立受験生は、もうすでに受験が終わった人もいるのではないでしょうか。
自分も、私文でしたので、去年のこの時期には受験は終了していました。時の流れは早いですね、、
今日は、受験が終わった人に向けてブログを書こうと思います。
まだ受験が終わっていない受験生はもうひと踏ん張り、ファイト!!
受験が終わった人の中でも、すでに進学先が決定している人もいれば、未だ合格発表待ちの人、浪人しようか迷っている人、色々いると思います。
そんな皆さんは、自分が大学に入学した後のビジョンを描いているでしょうか。
サークルに入ってenjoyしたい!
バイトでたくさん稼ぎたい!
彼氏彼女をつくりたい!
夢のために勉強したい!
趣味やスポーツに没頭したい!
色々だと思います。
僕はまだ19歳で、偉そうなことは何も言えないけれど、皆より1年早く大学に入学した者として、一つアドバイスするとしたら、
どんな大学に進学しようが、結局は自分次第ということです。
こんなことを言ったら、大袈裟だと思われるかもしれないけれど、若い僕たちの可能性は無限大です。
もう夢が決まっていて、そのためにやりたいこと、やるべきことが明確に見えている人は、全力で頑張って、楽しんでください
逆にまだ夢が決まっていない、どんな自分になりたいのか自分でもわからない人は、視野を狭くせずに、色々なことにチャレンジしてみてください。
僕自身も、この一年、自分なりに色々なことを考え、挑戦してきました。途中で失敗したり、挫折したことも何度もありますが、自分の夢を見つけるためにこの先も色々なことに挑戦していきます。
今まで、皆さんは第一志望の大学入学に向けて全力で勉強を頑張ってきたと思います。
しかし、大学受験はゴールではありません。
大学受験の結果が思うように行った人も、行かなかった人も、まだまだ人生これからです。
一緒にがんばりましょう
あ、でもとりあえず、受験お疲れ様です。存分に遊ぶこともまた大切なので、たくさん遊んで、受験の疲れを癒してください!
2023年 2月 20日 最終決戦
こんにちは。
東進ハイスクール吉祥寺校担任助手の吉田晃輝です。
もう2月も下旬、もうすぐで国立二次試験の日です。
いざ本番となると焦りと不安と少しの自信によりよくわからない気持ちになりますよね。
この時期になると人との接触が減るのでより気持ちは落ち込みやすいです。
そこでこの時期には意識的に家族との会話を増やして欲しいです。もちろんたくさん勉強をして、休憩時や夕食を食べる時など家族とお話ししてみてください。正直ずっと一人で部屋にこもって勉強するよりも勉強への取り組みの質がぐんと上がると思います。
人との会話は自分の孤独感をかき消してくれます。受験勉強において孤独は憂鬱な気分を引き起こす原因にもなるし、それにより勉強に手がつかなくなるという状態に引き摺り込むこともあります。今の時期は目の前の本番に目がいきすぎてそれだけを見てしまうがために孤独な状態を自ら作っていくことが多いです。それは正直逆効果だと思います。会話に時間を取られすぎるのも良くないですが、一つ一つの勉強の取り組みの質を上げるという面で少しでも家族との会話を意識してみてはどうでしょうか。
2023年 2月 19日 志作文
今現在私は東京理科大学理工学部建築学科に通っています。
今月はなぜ私が建築分野に進んだのかについて書きたいなと思います。
まず私は将来やりたいこと(志望校)について高2の4月まで全く考えていませんでした。考えなくてはいけないとわかっていたのに、めんどくさく後回しにしてしまっていました。
しかし東進ハイスクールでは4月に自分の志について書く、志作文というものがあるのです。
私はそのタイミングで将来何をしたいのかはなどについて考えました。自分の進みたい道がわかると勉強もそのためにと効率よくすることができます。逆に志が決まっていないとどこに進んでいるか明確にならないため勉強をするやる気も起きないです。
どんな生徒でも4月には志作文を書かなくてなりません。志が決まっていない生徒は、今のうちに考えてしまって周りに差をつけてしまいましょう。
2023年 2月 18日 2年前の自分
こんにちは!担任助手2年の加藤です!
受験生の皆さん、毎日入試お疲れ様です!
最近は私大の合格発表が出始めてドキドキしながら結果を見ているのではないでしょうか?
特に私大志望の生徒は受験がそろそろ終わる時期ですね。
早慶や国公立は試験日程が遅いので、最後まで気を抜かずにいきましょう!
今回は、2年前の自分について書いていきます。
入試真っ只中で疲れ切ってもうどこの大学でもいいや、と思っている受験生はぜひ読んでみて下さい。
私は、2年前受験生だったのですが、周りの受験生より心に余裕がある人だった気がします。
結果的に良い方向に進みましたが、本来は良くない考え方を持っていたからです。
12月頃から「もう受からなくても別にいいや」と思っていました。
浪人してもいいし、受からなくてももうどうでもいい、本気でそう思っていました。
私は9月に第1志望である慶應のAOを受けていて、
学校の成績も良い方で課外活動も色々していたため、1次試験の書類選考は受かるだろうと考えていました。
もちろん推薦だけ考えていたわけではないので、ダメ元での出願です。
一般があるから大丈夫、と結果が出た11月頃から言い聞かせていましたが、
それでも第1志望に不合格というのは私の中でかなりダメージが大きく、
12月中旬から別に慶應である必要なくないかな?と疑問に思い始めました。
そんな気持ちでなんとか勉強だけはしようと思い、勉強していました。
そのまま入試が始まって第1志望以外の大学に合格して、もうここでいいやと気が緩んでいました。
入試の科目ごとの休み時間は勉強せずにぼーっとしたり、机に伏せていたりして
とりあえず出願した大学の入試を受けに行くという状態です。
もしかしたら、今入試真っ只中で2年前の私と同じような状況にいる受験生が少なからずいるのではないでしょうか?
そして、そんな自分を嫌に感じてしまうこともあると思います。
ですが、意外とどうにでもなれ精神の方が深く考えすぎずに緊張を解く要因になったりします。
現状を否定ばかりせず肯定的に受け止めることも大切です。
体調を崩さず、しっかり試験を受けに行けている、それだけで自分は100点満点だと褒めてあげましょう。
実際、これまでたくさん勉強して努力してきた受験生はみんな100点満点ですよ!
残りあと少し一緒に頑張っていきましょう!
2023年 2月 17日 AIの考える緊張を和らげる方法
こんにちは、担任助手の久保です。受験や模試を控えた皆さんに向けて、緊張を和らげるためのアドバイスをします。
とはいっても人間だれしも緊張するもので、私自身も緊張することがあります。そこで何があっても絶対に緊張しないであろう方にアドバイスを求めてみました。以下、その回答です。
「緊張を和らげるための方法」
皆さん、試験やインタビューなどの緊張は誰しも経験したことがあると思います。緊張を感じることは当然ですが、緊張を和らげることが大切です。ここでは、緊張を和らげるための方法を紹介します。
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適度な運動:適度な運動はストレスを解消することができます。また、試験前に運動をすることで、試験前の疲れをとることができます。
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呼吸法:ストレスや緊張を和らげるために、深呼吸をすることが大切です。深呼吸をすることで、酸素供給が増えるため、リラックスすることができます。
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読書:読書はリラックスすることができます。また、試験前に試験に関連するトピックを読んで、自分のレベルを確認することができます。
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音楽:音楽は心をリラックスさせることができます。好きな音楽を聴くことで、試験前の緊張を和らげることができます。
これらの方法を使って、緊張を和らげましょう。試験前に緊張を感じても、自分自身で和らげることができます。試験前にリラックスして、最高のパフォーマンスを発揮することができます。
この方もおっしゃっている通り、緊張を感じるのは当然のことです。「あっ、じぶん緊張してる、ヤバ」みたいに焦ることなく、リラックスして試験に臨みましょう。