ブログ
2021年 3月 25日 新担任助手の森田壮真です!
こんにちは。この春から新たに担任助手を務めます
森田壮真(もりたそうま)です。
今回は簡単に自己紹介をしたいと思います。
出身高校:東京学芸大学附属高校
高校時代の部活:硬式野球部
進学先:一橋大学 社会学部
使用科目:英語,国語,数学,世界史
(二次・私大で使用)
地理,地学基礎,化学基礎 (共通テストのみ)
私は部活の忙しさを理由に高校1,2年のときは全く勉強しておらず高2の12月に東進に入塾した当初はかなり悲惨な学力でしたが、苦手な数学と格闘しながらもほぼ毎日東進に通い第一志望校に合格することができました。
- 部活が忙しく勉強との両立が大変な人
- 数学が苦手だが立ち向かわなくてはいけない人
- 世界史の論述で苦しんでいる人
はぜひ声を掛けてください!!
もちろん上の条件に当て
はまらない人も大歓迎です!!!
これからよろしくお願いします!
2021年 3月 22日 春休み!

こんにちは!
担任助手1年の高橋です!
最近雨風が強いですね。季節の変わり目ということで、体調管理にはくれぐれも気を付けてください!
さて今日のブログでは春休みの過ごし方について、何事にも目標を持って取り組んでほしいということについて書こうと思います。
・ゴールがないとだれてしまう
受験生といえどみんな人間です。がむしゃらに勉強するのは受験直前期にできてもこの時期からできる人はいないでしょう。
春休みをより良いものにするためには、何をどれくらいやるのか、分量や時間を決めないことには始まりません。
・逆算して目標を決めよう
新高3生に向けて目標を立てる際に参考にして欲しい指標を記しておきます。
英数国はもうこの時期に固まっていないと遅れている。(=言い換えれば新高2生は高2のうちに英数国を固められるよう計画を立てたいですね。)
理想は理系は理科(文系は社会)1科目目はいい感じに仕上がっていて、2科目目にも手をつけ始めているくらい。
ちなみに、、、
・招待講習生の中にもやってる人はたくさんいる
招待生も東進に来て勉強しています。内部生よりも毎日必死に勉強している人はたくさんいます。
内部生の皆さんもかつては招待生だったと思いますが、その時よりやる気がないなんてこと本来あってはならないです。
私たち担任助手も皆さんのモチベーションを引き出せるよう精一杯指導頑張るので、一緒に春休みを充実したものにしましょう!
2021年 3月 22日 新高2生のみなさんへ
こんにちは!担任助手2年の樋口里菜です。
全国の新高2生に向けてブログを書きたいと思います。
私は高1の冬に、共通テスト同日体験受験を受け、危機感を覚えて東進に入塾しました。
いまおもえば、高2になる前に入塾して本当によかったなと思っています。
受験勉強において、早期スタートは非常に重要です。
高3になってからの勉強量はどの人もあまり変わらないため、高3生の成績の伸びは上位生も下位生もだいたい同じようなものになるというデータが実際にあります。
つまりは、低学年のうちの勉強によって受験結果は大きくかわるということです。
受験の結果は共通テスト本番の1年前、つまり高2の同日模試の結果からきまることが多いです。
受験でいい大学に行きたいな、と思っているなら受験勉強を始めるのは高2の最初です。
高2の間にどれだけ勉強をしているかで受験結果は間違いなく変わります。
なので、受験勉強を始めてない新高2生のみなさん。勉強を始めるなら今です。
ここで危機感を感じたら、行動に移してください。
なにかを感じても実行に移せないひとが多くいます。ここで行動に移せるひとが受験で成功に近づけるのではないでしょうか。
2021年 3月 21日 新高校3年生の皆さんへ
こんにちは。いよいよあと数日で高校2年生が終わってしまいますね。ちなみに私もあと数日で大学3年生になってしまいます(留年してませんよ!)。この一年オンライン授業のため大学に通っていなかった私ですらあっという間に時が過ぎてしまったと感じるので、皆さんはもっと短く感じたと思います。
さて今日は私の担当生の結果を総括したいと思います。結果から言うと、担当生8人のうち5人が大学に進学し、そのうちの2人が第1志望校(同志社大学社会学部・明治大学商学部)に合格しました。5人のうち他の3人はそれぞれ第1志望校ではないものの挑戦校(明治大学政治経済学部・日本大学危機管理学部×2)に合格しました。そして3人が浪人しました。
一般的に第1志望校への合格率は7人に1人と言われていますが、この数字はあながち間違いではないと思います。つまり、皆さんはその中に入らなければならないということです。ここ最近のブログではあまり勉強に関係ないことを書いていたので、今回は厳しいことを言わせてもらいます。
春休み、死ぬほど勉強しましょう。毎日8:30に来るのなんて当たり前です。
2021年 3月 20日 志望校決め
こんにちは!!
担任助手の杉本です!
今回は私の高校生時代を振り返って、
志望校、特に第一志望を決める
ということについて伝えたいことを書きます。
日々、勉強する中で皆さんも感じていると思いますが、受験勉強にはモチベーションの起伏がつきものです。
私自身も、一日の勉強の中でのひと時やセンター試験後などの長いスパンでも、モチベーションが下がってしまうことがありました。
モチベーションが下がってしまった時、皆さんはどのようにして自分を奮い立たせていますか。人それぞれ方法はあると思います。
では、皆さんにとって志望校は努力して目指す価値があると思える大学ですか。
私は、モチベーションが下がってしまったとき、どうしても第一志望に行きたいという気持ちで自分を奮い立たせていました。
志望校を決める基準はたくさんあると思います。その大学でしか学べないことがある、とか具体的な理由を持っている人もいるかもしれません。または、雰囲気が気に入ったなど、その大学自体が好きだから目指している人もいると思います。(私は後者でした。)
理由は何でもよいです。
志望校への思いはモチベーションにもつながります。だからこそ、最後まで目指し続けられる大学をこだわって決めてほしいです。
繰り返しになりますが、
第一志望に絶対に行きたいという気持ちは受験勉強において、大きな原動力となります。
自分のなかで価値を見出せる大学を慎重に決めてください!











