早慶理工の志望校対策を怠っている君にーその2ー | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2019年 1月 31日 早慶理工の志望校対策を怠っている君にーその2ー

こんにちは。担任助手の渡辺です。

センター試験お疲れ様でした。過去問の進みはどうでしょうか?

12月ごろに、早慶の理工の対策について書いたのですが読んでいただけたでしょうか?

僕の画像をクリックするとそのブログに飛ぶので、見てみてください。

今回のブログでは本番で最も自分が重要視したことを書こうと思います

それは、時間配分です。

1問あたりに何分かけるか

どの問題を飛ばし、どの問題を解くのか

どういう順番で解くのか

残された期間で実力を伸ばし続けることは重要です

しかし、今までつけてきた実力を結果に結びつけることの方がはるかに重要です

具体的に考えていたことを書こうと思います

まず、英語に関して。早慶の試験で共通して、知識系の問題をまず解き、読解の問題に移るという流れで解いていました。知識系の問題は一定時間かければ自分の実力に相応の得点が取れますが、長時間かけても得点が増えることはありません。一方、読解の問題は基本的に時間をかければかけるほど得点は増えますが、短時間で得点を取ることはできません。自分の語彙力に応じてプランを立ててみてください。

 

次に、数学に関して。1問あたりの時間を考え、その時間を大幅に乱さないように解き進めてください。試験が始まったら全部の問題を見てみてください。その中でどの大問が最も解きやすいかを考え、いち早く完答をしましょう。早稲田に関しては簡単な問題を完璧に解ききること、慶應は(1)の問題を絶対に正解することを目標としていました。

理科に関して。理科は2時間で2科目を解かなければなりません。時間的にはかなりタイトです。その中で合格点を取るには自分の得意な科目に時間をかけ、煩雑な計算問題や、難解な問題を飛ばし、自分の解ける問題を解ききらなければなりません。

最後に試験に挑む際の心構えに関して。時間配分を考えて、自分がやってきたことを信じましょう。自分は慶應の受験の際に、1科目目の理科が全くできませんでした。時間配分も考えていたつもりなのですが、どの大問も中途半端。有機の構造決定も解けず、物理も完投できた大問もなく。過去問でも解いたことのないような感触で、荷物をまとめて帰ろうとすら思いました。1年間受験勉強をしてきて、このまま帰ったら必ず後悔すると思い必死に試験場で耐えました。その後、英語と数学で自分のペースを取り戻すことが出来、何とか合格することが出来ました。帰ろうと思う人はさすがにいないと思いますが、自分の望んでいるように問題が解けないことがあると思います。そんなときに、もう無理と思って投げやりになるか、自分が出来ていないということは周りもできていないと冷静に自分を客観視できるかで結果は大きく変わります。

これまでの努力が結果に結びつくことを切に願います

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