最も唾棄すべきもの | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

ブログ

2018年 6月 24日 最も唾棄すべきもの

こんにちは!担任助手の渡辺です!

 

今日は模試の復習について書きたいと思います。よく、自分は学校の担任に、「模試は復習しないと意味ないからね~」と言われました。この言葉を、皆さんはどう捉えるでしょうか。当たり前だと思う人もいれば、聞き流す人もいるでしょう。

 

私は一面では正しく、かつ一面では正しくないと考えています。

 

逐一すべての問題をさらうように、網羅的に解くことで、間違いなく学力は向上します。しかし、これには膨大な時間を要します。時間対効果が悪いのです。

逆に、一切の反省や復習をしないのが効率的ではないのは、言うまでもありません。

 

ここで、一つの理系の受験生のモデルケースを考えてみましょう。

化学を理論、無機、有機と三つに分けたとき、無機まで終わっているとしましょう。

ここで、模試を受けた時、どうするのが効率的でしょうか。

私なら、理論と無機は模試の復習、有機は講座の受講や、教科書で単元学習を行います。

有機の復習に関しては、全範囲を終えてから、復習を終えるほうが効率いいからです。

短絡的に、担任に言われたとおりに全範囲を復習するのではなく、より短い時間でより大きな成果を上げる方を優先します。

 

これから勉強のアドバイスをしてくる人がたくさんいるでしょう。意見を聞くことは重要ですが、それを鵜呑みにすることは絶対にしないでほしいと思います。常に自分に何が足りてなくて、何が必要なのかを考えるようにしてほしいと思います。