第一志望国公立を受験する上でのアドバイス | 東進ハイスクール吉祥寺校|東京都

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2020年 2月 22日 第一志望国公立を受験する上でのアドバイス

 

みなさんこんにちは。

 

担任助手1年の小林です。

 

2/22(土)  10:00

 

ちょうど一年前のこの日この瞬間。私が人生で最も喜んだ瞬間であり、かつ振り返れば悔しくも最後の喜びとなってしまった瞬間です。

 

本日、10:00は、我が校我が学部である慶應義塾大学理工学部合格発表でした。

 

受験したみなさん、結果はいかがでしたでしょうか。

 

良くも悪くも国公立志望のみなさんはこの結果から目を背けずきちんと向き合ってください。

 

そんな今日は、私から、早慶の入試を終え、第一志望である国公立入試まで残りわずか3日となった受験生のみなさんへ向けてブログを書こうと思います。

 

 

さあ、ある程度の入試を終え、あとは残り国公立の前期後期を受けるだけ。第一志望合格のために何百何千時間も勉強してきた皆さんの入試結果は、2/26の夜にはもう決まってしまっていますね。

 

 

私は、2019年2/25,26は東京工業大学へ入試を受けに行っていました。

 

私は、第一志望への気持ちがかなり強い生徒だったので、早慶上理は落ちるけど東工大は受かるとか訳のわからないことを親に豪語していました…自意識過剰にも程がありますよね。笑

 

でもそれだけ東工大の過去問は対策してきたし、なによりも問題構成や点数配分がもはや私のために作られたのではないかと思ってしまうくらい好きだったんです。

 

そして入試当日。1科目目は試験時間3時間という東工大の看板科目数学。試験開始の合図で、第一志望大学の得意科目の解答用紙を表に返すときはさすがに手が震えてしまいました。笑

 

それはもちろん緊張もあったし、私がどれだけできるか見せつけてやろうという強い気持ちもあってのことだったと思います。

 

そして解いたのが、あの”2019年度東工大数学”。数学オリンピックの過去問が出たと言われているあの入試です。

 

3時間必死に解きました。手が止まった時間なんて1秒もありませんでした。解答用紙は全部埋まってます。

 

 

 

でも、一つも答えにたどり着かずに終わってしまったんです。

 

大好きだった数学にあれほど恐怖を感じたのは、あの日が最初で最後でした。

 

もちろん終わった後、周りもざわついていたけど、それでも得意科目で失敗してしまった衝撃は大きかったです。

 

結果その直後の英語も放心状態になってしまって大失敗…。

 

2/25、入試1日目の最寄駅から家までの帰り道はボロ泣きでした。

 

私の受験生活においての1番の大失敗は、1科目の失敗をずっと引きずってしまったことです。

 

 

こういうようなことは、皆さんが明々後日に入試を受けているときにも起こり得ます。

 

でもそこで他科目に影響することほどもったいないことはありません。

 

得意な科目があることは大事なこと。

 

でも得意科目に固執しないことも大事なことです。

 

第一志望の入試本番、何が起こるかわからないけれど、いつも通り解くことが1番の合格への近道だと思います。

 

心から皆さんの第一志望合格を祈っています。

 

全力を出し切ってこい!!