ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2022年07月の記事一覧

2022年 7月 25日 夏は特に全力で

こんにちは、最近家に帰ってもエアコンがついていないことに苦しんでいる濵です。外から帰っても家が涼しくない絶望感は半端ないです。

それに比べ東進はいつ来ても涼しいので俄然行きたくなりますね(笑)

今月のテーマは何だと思いますか?

それはズバリ夏の勉強法です。夏の勉強はこれからの受験生活を大きく左右します。自分は部活が忙しくあまり勉強時間を確保できなかったのですが、工夫し全力を尽くしていました。今回はそんな自分の1日のスケジュールを紹介したいと思います。

6:00 起床    

8:00 東進に登校(これはマスト)

8:00~9:20   共通テストリーディング演習

9:20~10:00  その復習

10:00~11:00 共通テスト数学Ⅱ・B

11:00~11:30 その復習

12:00~18:00 部活

18:30~19:30 共通テスト物理演習

19:30~20:30 その復習

20:30~21:00 マスターで英単語確認

21:00~22:00 化学・古文単語知識インプット

22:00~22:30 共通テストリスニング演習

22:30~23:00 その復習

これはうまくいったときの一日の予定です。実際は時間が押してしまいなかなかこの通り進めるのは難しかったです。また最初はきつかったですが、慣れてしまえば東進→部活→東進という流れは当たり前になります。

部活は高校生活でしかできないものなので是非最後までやってほしいです。ただライバルは部活をしている時間に勉強しているので、いかに効率よく限られた時間を使うかがカギとなります。

皆さんも自分の状況も踏まえて自分に合った計画を立ててください。

 

2022年 7月 24日 夏休みに向けて〜低学年向け〜

こんにちは!

担任助手2年の加藤です!

大学のテスト期間で私も勉強頑張っています!受験期の集中力、取り戻したいです…。

 

さて、高校生の皆さんは期末テストも終わり、そろそろ夏休みに入った生徒も多いのではないでしょうか。

すでに知っている方も多いと思いますが、吉祥寺校は7/21~8/31の期間は夏休み時間割になっています。開館時間は8:00、閉館時間は21:00(平日・土)、19:00(日祝)です!

受験生はもちろん、低学年も毎日登校・朝登校しましょう!!

 

低学年の生徒は部活後帰宅してそのまま寝てしまう、夏休みくらい遊びたいという生徒も多いと思います。しかし、夏休みほど長時間勉強できる機会はなかなかないです。

今回は、高1、2生向けが夏休みを有効活用するために気をつけてほしいポイントについて話します!

 

①長時間勉強する集中力をつける

高1,2生だとまだ高3じゃないからと勉強に対してまだ本格的に取り組めていないことが多いと思います。しかし、これは大きな間違いで、低学年でも寝る時間や部活の時間、もともとあった予定の時間以外は勉強するようにしましょう!

受験勉強は部活を引退した後に始めるものだと思っている人も多いかもしれませんが、受験勉強をするためには長時間勉強に耐えられる集中力が必要です。

集中力は数日で鍛えられるものではありません。夏休みという長期的に長時間勉強できる期間だからこそ朝起きて校舎に来て勉強し、昼食を食べて、閉館時間まで勉強するという全ての受験生がやっている勉強スタイルに慣れるようにしましょう。

 

②オープンキャンパスに行く

受験をする上で特に将来の夢や目標が重要になってきます。

今のうちにその大学や学部に行きたい理由を明確にしましょう!

そのためにオープンキャンパスで実際に大学を見て、雰囲気を体感してみてください。

最近は対面でオープンキャンパスを開催する大学も少しずつ増えているみたいです。また新型コロナウイルスの影響によってはオンラインになる可能性もありますが、可能な限り実際に足を運んでみてください!

 

③既習範囲の復習をする

学校の授業や東進の受講の内容などの復習をしましょう!

普段から復習を完璧にできていることが望ましいですが、なかなか部活などのスケジュールで定期テストのための短期記憶になってしまっている人も多いと思います。

今後も新しく学習する内容はあるので、今までのところは確実に復習してわからないところを撲滅してみてください!

 

④先取り学習をする

低学年の皆さんはとにかく受講を進めてください!

東進の強みは自分のペースで進められることです。早く始めることができれば復習に充てる時間も増え、良いこと尽くしです!

担当の担任助手とも話して受講ペースを決め、遅れを取ってしまったらすぐに挽回するようにしてください。

 

夏休みは期間が長い分、まだ時間があると思ってダラダラしやすいです。

しかし、自分の意識さえ変えれば有意義な夏休みにすることができます。

 

東進では学年の変わり目が10月ごろです。そのため、夏休みが終わればすぐに現在の高2生は高3生として、高1生は高2生として扱われるようになります。

その時の楽しさを優先したい気持ちも勿論わかります。それでも、受験のことやその先の将来のことを考えた時、目先の楽しさを優先したい気持ちは小さくなるはずです。

折角の夏休み、ぜひ皆さんらしい有意義な過ごし方をしてください!

応援しています!!

 

 

 

2022年 7月 23日 「がんばらない・たのしい」夏休み ~習慣化の大きな誤解~

こんにちは!担任助手1年の久保光太郎です。

暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は毎朝起きたらストームグラスと天気予報を見てその日の天気を必ず確認するのですが、最高気温35度!なんて数字を見るとちょっと怠い気分になってしまいます。

こんな暑い国に住み続けるなんて無理だし、将来はヨーロッパかどこかの涼しい所に移住しようなんていう夢を秘かに持っているのですが、最近はヨーロッパでも40度を超える日が屡々あるようですね。もう、地球を諦めて外に出るしかないのでしょうか。

 

さて、今日は「習慣化」について話をしたいと思います。

 

皆さん、「夏の目標」は立てましたか?特に「夏の間、継続したいこと」は決めていますか?

どんなレベルの目標でも構いません。この夏を通して継続したいこと、習慣化したいことは何かしらあるのではないでしょうか。

「毎朝早起きして勉強する!」「1日15時間勉強する!」「スマホを断つ!」

適当に例を3つ挙げてみました。どれも強い意志を感じらます。素晴らしいですね!!東進に通う皆さんなら、計画建てや目標設定なんて慣れたものですよね。

 

しかし、私の予想では、これらの習慣化目標はどれも失敗するでしょう。

正確に言えば、これらの目標が「ことば通り」であるならば、ほぼ確実に失敗するでしょう。

 

え、なんで?? 

 

となりますよね。

実際、生徒のみんなが立ててくれている「習慣化目標」はだいたいこんな感じです。典型的な目標設定ですが、これらの目標が「ことば通り」である限り、ほぼほぼ失敗します。

なぜ失敗すると言えるのか、理由があります。それは、「習慣化」をする上で大事なことを見落としているからです。

 

ところで、皆さんは先に例として挙げたような「習慣化目標」を立てる際、どんなことを意識しているでしょうか?

「正しい」ことを「意志」をもって遂行する。

漠然と、こんなイメージがあるのではないでしょうか。

正直辛いけど、合格するためには頑張らなきゃ。説明会や面談で言われたことを行動に移さなきゃ。受験生として理想的な、正しいことをやらなきゃ。ここで苦労した分だけ後で成果がでるはず!

 

受験生の鏡ですね。まさに理想的な模範生徒といったところでしょうか。

しかし、ここには「習慣化」に取り組むうえで犯してはならない大きな誤解が2つあります。

×「正しい」

×「意志」

この2つの誤解を犯してしまうと、折角作った「習慣化目標」はあっけなく失敗してしまいます。

逆にこれまで立てた目標をおおよそ達成できている方々は、無意識のうちに誤解を避け、習慣化の本質を抑えられているのかもしれません。

ではなぜこの2つが誤解なのか。それは人間の脳の性質に目を向けると分かります。

 

脳の性質とは。

ずばり、人間の脳は「欲望まみれ」です。「快楽」を求め「楽」な方へと流れていくものです。

脳は本能的に「苦手」で「嫌い」なものを避け、「楽」なものを好むように設計されています。これは生物として当たり前の性質でもあります。

通学中に単語帳を開くのは面倒でも、スマホゲームならゼロ・ハードルでできますよね。ダイエットで食事制限をするのはつらいけど、甘いお菓子ならいくらでも食べられますよね。つまらない先生の授業を受けるのは苦痛でも、面白い友達とお喋りするのは楽しいですよね。

仮にスマホゲームと甘いお菓子と友達とのお喋りを習慣化してください、と言われたらさすがにできそうな気がしますよね?

いくら「正しい」ことだと分かっていても、どれだけ「強い意志」があったとしても、本能的に「快楽」を求める脳の性質には抗えないのです。その「強い意志」もいずれは消えてしまいます。

いやいや、自分ならできるから大丈夫です!!って思う人も潔く諦めましょう。「習慣化目標」が達成できない原因はここにあります。

 

ではどうすれば良いのでしょうか。

答えは簡単。「欲望まみれ」な脳の性質を上手に使ってあげればよいのです。ポイントはたったの2つ。

①「正しい」を「楽しい」に。

②「意志」を「仕組み」に。

この2点を抑えるだけで習慣化の成功率はグッと高まります。以下、新しい習慣をつくる際の手順を4ステップで説明します。

Step.1

まずは脳の気持ちになって、「習慣化目標」ともう一度向き合って、その目標の中になにか「本能的に楽しい」と思える要素を見つけてみましょう。そしてその「楽しい」要素を言語化します。

例えば、目標を「毎朝5時に起きる!」に設定したとします。このままでは朝が苦手な多くの人にとってはただの苦痛でしかありません。そこでこの目標に関連する「楽しい」要素を探します。仮に友達とzoomつなげて勉強をするなら、その相手の存在が「楽しい」要素に当たるでしょう。余裕のある時間でコーヒーを一杯飲むなら、それも「楽しい」要素になるでしょう。家族が起きる前ならこっそり甘いものを食べてもいいなら、それも「楽しい(+スリリング)」要素に当たるでしょう。もともとの予定に「楽しい」要素がないのなら、何かしら作ってあげればいいのです。逆にその目標に「楽しい」要素がひとかけらもないのなら、脳みそが苦痛に耐えかねて三日坊主で終わってしまうでしょう。

Step.2

次に、設定した目標を細分化します。最低ラインを決めるのでもよいでしょう。そして新しい習慣をはじめるときは、まずは一番小さな一歩を踏み出すようにします。何でもいいから目標を一つ達成したという「快楽」を脳みそに与えることがポイントです。脳みそが「楽しい」と認識するようになれば、この習慣は自然と定着してくるでしょう。その後徐々にステップアップすればよいのです。

試しに「毎朝5時に起きる!」という目標を3つに細分化してみます。①5時にアラーム音を認識する&止める。②布団から出て起立する。③灯りをともして席に着く。ひとまず「起きる」ことに関してはこんなところでしょうか。③の後は歯を磨くでもストレッチをするでもコーヒーを飲むでも音読するでも、やりたいことに取り組んでください。そしてこの新たな習慣をスタートする初日は、①だけで達成すれば十分合格です。

え、そんなことでいいの?いつまでたっても先に進まないんじゃないの?

と思うかもしれませんが、これでいいのです。なるべく脳みそが「苦痛」を感じないように、「楽しい」と思えるように、最初はじっくり丁寧に進めるのが最も重要なのです。逆に少しでも「苦痛」を感じていて「頑張っている感」があるのなら、それは習慣化失敗への歩みを進めている証なのです。

Step.3

そして今度は、設定した目標を実行する時間や場所を固定化します。いつしようかな、どこでしようかな、なんていう余計なことで脳を使う必要がないようにするのです。

「毎朝5時に起きる!」という目標なら、すでにある程度の固定化がなされているかもしれません。なのでこの場合なら先のStep.2の③以降に取り組むことを何か一つ決めて固定化してあげるのがよいでしょう。

他には、例えば「毎日単語30個を覚える!」という目標なら、「毎晩23時から10分だけ」「家のソファで横になりながら」といった具合に決めてみたらよいでしょう。プログラムされたロボットになるつもりで、半自動的に体が動くように「仕組み」を作るのです。

Step.4

最後に、他者を巻き込みましょう。これは他者を道連れにするという意味ではなく、自分のために他者の存在を利用するということです。長期的に習慣を継続するための仕組みづくりの一環です。

「毎朝5時に起きる!」という目標なら、Step.1でも取り上げましたが、友達とzoomをするのはおススメです。寝坊すれば相手を待たせることになる、というのは良い意味でプレッシャーになります。友達を巻き込むことで、新しい習慣はより軌道に乗りやすくなるでしょう。

「毎日単語30個を覚える!」という目標なら、週に一回、担任助手に口頭でテストしてもらうのはどうでしょうか。生徒の皆さんは少なくとも週に1回TMで担任助手と顔を合わせることになるわけですから、積極的に担任助手という他者の存在を活用しましょう。テストを依頼したのに全く単語を覚えていなかったら、なんだか申し訳ない気持ちになりますよね。そうはならないように、きっとTMまでに単語を覚えようとするはずです。

 

さて、話が長くなってしまいました。

最後にもう一度、新たに習慣をつくる上で大事なことをまとめます。

①「正しい」を「楽しい」に。

②「意志」を「仕組み」に。

この夏、何か新しい習慣に挑戦しよう!と意気込んでいる皆さん。その心意気はとても素晴らしいです。

その思いを絶やさないように、この記事で紹介したポイントを取り入れて実践してみてください。

もし、

「つらいけど頑張ろう」

と思っているのだとしたら、黄色信号です。習慣化において「がんばる」必要はありません。「たのしく」取り組むことが、習慣化を成功させるカギとなります。

 

『「がんばらない・たのしい」夏休み』

ぜひ有意義なものにしてください!

 

暑い日が続きますが、くれぐれも体調にはお気を付けください。こればっかりは仕方ありません。がんばりましょう。

 

 

「習慣化」についてもっと知りたいよ!と思った人は、『習慣が10割』(著:吉井 雅之 )というベストセラー本を読んでみてください。詳しく説明がされています。

 

2022年 7月 22日 夏。どのくらい大事ですか?

こんにちは、高城です!タイトルにもありますが、みなさんは夏をどのように捉えていますか?

突然ですが私は、夏休み直前まで部活動をやりながら受験勉強というスタイルで勉強を進めていたので、周りの人が受験勉強だけに時間を費やすことのできる環境にとても憧れていました。なので夏休みには部活動も引退して受験勉強だけに専念できるようになり、嬉しい気持ちで毎日東進に通い勉強をしていました。しかし、いざ始まってみると毎日全く同じサイクルで生活をしていて正直途中でとても嫌になったこともありました。ですが、多くの方がおっしゃっていた”夏は大事”ということだけをただひたすらに信じて勉強しきりました。

結果、、、8月後半の共通テスト本番レベル模試では夏の勉強量と質に全く釣り合わないほど点数がふるわなかった。

そのとき私は夏休み前の感情とは真逆で受験勉強が心から嫌になりました。でもそこで逃げるのもなんだか悔しく、ひたすら目の前の問題とにらめっこをしていました、、

しかしその後、、、!!9、10月には夏にただただ詰め込んだ基礎部分が過去問演習の際に土台となっていたことを実感じ、そこで初めて夏休みの意義に気づきました。そこで夏休みの役割について簡潔に2点伝えたいと思います。

1,その後の受験勉強に対する気持ちをヒートアップさせてくれるスパイス。

2,揺るぎない基礎学力の構築の集大成。

さぁ夏休みはここからです!自分にとって本当にどれほど重要か今一度考えてみてください。

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

2022年 7月 21日 勝負の夏なら勝たないと

こんにちは!白木です。そろそろ夏休みに入りましたでしょうか?大学生である私たちは今まさに試験期間で大量のレポートやらテスト勉強やらに苦しんでいます。なので最近は私も週間予定シート書いて久々に勉強頑張っています(皆さんのほうが何倍も頑張っていると思います。本当にお疲れ様です)。頑張っているのは自分だけではありません。つらいことにも負けずに一緒に頑張りましょう!

さてでは今回は夏休みの勉強について話しましょう。とはいえ細かい勉強のコツについては他のスタッフがすでに書いてくれているそうなので今回は夏休みの勉強そのものについて話そうと思います。はい、察しがいい皆さんは気づきましたね?今日のブログはどちらかといえば根性論です笑。

夏休み、皆さんはかなり期待しているのではないでしょうか?

「苦手な英語を克服しよう」とか「前からやろうと思っていたあの問題集終わらせよう」とか「今度の共通テスト模試で成績を伸ばそう」とか。そして東進生の皆さんは担任助手と面談を済ませ夏休みの勉強について計画を固め、頑張る気満々でいるはずです。そしてこのブログを見てくれている外部生の人も、この夏は頑張ってみようかなと少し予備校に興味を持ってくれていると思います。その心意気、とても素晴らしいです。人はやる気のあるうちが一番頑張れます。気持ちから受験勉強に入っていくのはとても大事です。まだイマイチスイッチが入っていない人は今すぐONにしましょう!

ここからは少し厳しいことを言います。

ほとんどの高校生は夏休みに過度な期待を抱いてしまいます。当然です。今までよりはるかに時間を確保できるのだから。しかし夏休みだから頑張ろうとする受験生は残念ながら夏の終わりに対した結果を得ることはできません。夏休みの信じすぎです。夏休みの1か月ごときで成績が伸びるほど受験勉強は単純ではないし、夏休みはいままでの勉強内容よりも難しくなっていきます。夏休み自分では頑張ったはずなのに模試で成績が伸びなかったと秋以降失速してしまう生徒も少なくありません。私もその一人でした。

ごめんなさい。大した結果を得られないは言いすぎました。先ほど言った「結果」というのは成績のことを指しています。しかし全く結果が得られないのかと聞かれたらそれは嘘です。ちゃんと努力量という「結果」が残っているはずです。

勝負の夏と言われるとどうしても成績に気を取られがちですが、私は努力量勝負の夏だと思っています。成績勝負の夏になるのは既に頭のいい人たちだけです。では険しいが短い山道を登るA君と、同じ山だがなだらかで長い山道を登るB君がいたとします。明らかにB君の方が山頂に着くまでに時間がかかりますがA君もB君も共に山頂にはたどり着きます。受験においても山頂を合格としたら同じことが言えるのではないでしょうか。ライバルよりも引け目を感じているならば、ライバルよりも時間をかけて山頂を目指せばよいのです。山頂にさえたどり着けばよいのだから。

この夏を勝負の夏にしたいなら、まず誰よりも勉強することを考えましょう。成績の勝敗について考えるのは半年後でいいです。まずは努力量で負けない夏にしましょう!!毎日朝登校!そして閉館まで残る!そして家でも勉強する!

まだ本気で受験勉強に打ち込めていない人は少しでも勉強時間を確保するために今日から本気を出しましょう。校舎で皆さんの頑張る姿を楽しみに待っています。

 

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