ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2019年06月の記事一覧

2019年 6月 13日 あなたの強み・弱みは?

 

皆様いかがお過ごしでしょうか?担任助手2年の岡です!

 

今回は大学で学んでいるリーダーシップについて書きたいと思います!

 

リーダーシップと聞いたときに恐らく一番最初に思い浮かぶのが

 

社長や監督の様にカリスマ的人ではないでしょうか?

 

しかし、研究によると、リーダーシップの発揮スタイルは様々であり

 

その人が得意なことによって異なることが分かっています

 

例えば、物静かな人であっても「客観的に物事を見ることができる」

 

というリーダーシップになることがあります。

 

ただし、これってある事をしないと分かりませんよね?

 

それは、自己分析です!

 

普段自分の行動を振り返ることができてますか?

 

ぜひ夏に入る前に自己分析をして自分の強み弱みを理解して

 

悔いのない夏休みを迎えられるようにしよう!

 

明日のブログ担当は橋本旭弘先生です!

 

2019年 6月 12日 くよくよ悩んでていいわけ??

 

こんにちは!担任助手の浅井です(^^)

暑くなったと思いきや、寒くなったり、晴れたと思ったら大雨になったり騒がしい天気になりましたね…

折りたたみ傘も日傘も二刀流で生活しています(笑)バックが重い…!!!

 

 

さて、話は変わりますが、私、最近ダイエットをしております(突然の暴露)

気持ちは5年間くらいダイエットしていたのですが、実際に行動に移し始めたのはここ2週間くらい。

やっとの思いで重い腰を上げました…ふぅ。

睡眠と食べることだけは誰にも何も言われず、自由でいたいという一心でなかなか行動に移せなかった私ですが、そんな私にも転機が訪れたのです。

それが、モチベーション向上運動です。(なんだそりゃ)

 

 

みなさんは、どのようにモチベーションを上げていますか?

 

✔スマホを1時間いじったら、切り替えて勉強始めよう!!

✔2時間勉強するごとに好きなお菓子を食べよう!!

 

とかとか、いろんな方法でモチベーションを確保していると思います。

でも、それってもったいなくないですか?

スマホを1時間いじったら、その分ずっと勉強しているクラスのあいつとは差が生まれるし、

2時間ごとにお菓子食べていたら、ただでさえ太りがちな受験期にぜい肉をプレゼントすることになります。

ひたすら勉強すればいいのに、ちょっとしたマイナスが生まれるの悔しくないですか?

 

 

私は、ダイエットがそうでした。

運動したからご褒美に…でいままで全然痩せられなかったのです。

だからこそモチベーション向上運動をするのです!!

 

 

さて、いよいよどんな運動をしているかの説明です。

方法は至って簡単。妄想するのです。

なりたい自分、そんな自分になった姿をひたすら想像するのです。

 

私の場合だと、

 

✔痩せたら、友達と夏に思いっきりプールに行けるなぁ。

✔痩せたら、勇気を出して着てみたい服装に挑戦できるかもしれない。

 

などなど。どんな想像でもいいのですが、理想の自分を思い描くんです。

自分の理想に近づけたらこんなにも良い事が起こる。

そのためにはこんなことをすればいい。

正直めんどくさい、やりたくない。

でもやったら最高の自分になれる。

 

こういう風に考えれば少しはやる気が出てくると思いません?

そして、この長い長い思考をまとめてしまえば、やるしかないということでもあるんですよね。

くよくよ悩んでいても結局はやらないことに変わりはないのだから、まずはやってみよう。

とりあえず行動に移してみよう。

 

季節の変わり目でやる気も変わりがちなこの時期。

くよくよ悩む前にとりあえず手を動かしてみるのはどうでしょうか??

 

 

 

明日はみんな大好き岡先生です!!

きっと和むような勉強が楽しくなるような投稿だと思います!!お楽しみに!!

 

 

2019年 6月 11日 やる気ってそもそも何?

 

どうも、木村です!

今日はやる気について手短に書こうと思うので最後まで読んでくださいね!

最近、大学の勉強でやることが多くてやる気なくしていますw

やる気が出ないときって本当に何もしたくなくなりますよね。

「やらなきゃ」と思っていても思うように動けず、やる気スイッチが欲しい、

なんて思うこともあるかもしれません。

では、やる気スイッチをONにする方法について、聞きたいですよね、、、、、?

どこにあるのか、、それは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やる気スイッチなんてものはない!」

答えになってねーよ!って思うよね(笑)

 

しかし、やる気が発生する原理の基づいた僕の考えをお伝えします。

人間にとってやる気って、成功を感じたときにのみ、発生するそうです。

何かをやり、成功する。

そして、「もっとこうしたい!」と思う向上心がやる気なんです。

 

この事実を知って僕が思ったのは、

まずやってみないとやる気ってでないということです。

やる気がでず、どうにか引き出したい。

そんなときは、とにかく嫌でもやってみて、小さな成功でも見つけることしかないと思います。

勉強だけでなく、やる気のでないことたくさんありますが、まず動かないことには始まりません。

動けば何かしら成功した部分は見つかります。

 

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2019年 6月 10日 受験までの計画、きちんと立てれてる?

 

こんにちは。

担任助手1年の小林穂乃佳です。

 

みなさん!特に高3生!受験までの計画、きちんと立てることができていますか?

 

第1志望に受かるために、あと何をどれだけやればいいのか、具体的に考えることはできているでしょうか?

 

今の時期は、苦手な科目をできるようにすべきなのか、得意な科目を伸ばすべきなのか、それすら悩ましいという方々、ぜひ受験本番からやらなくてはならないことを遡って考えてみてください。

 

第1志望に受かるためには、それぞれの科目を何点取っておく必要があって、そのためにはセンターをどれだけ取らなくてはいけなくて、ということは12月にはこの参考書をどれくらいやり込まなければならなくて…という風に考えていくと、今やらなくてはならないことが必然的に見えてくるのではないでしょうか?

 

私がこのことをブログに書こうと思ったのは、ちょうど2週間ほど前に、受験時代に第1志望であり、不合格になってしまった、数学に圧倒的な点数配置がされる大学の開示得点が送られてきたからです。

 

 

私は生徒時代、数学が何よりも好きだったし、何よりも得意でした。

 

センターでも2次でも、安定して他科目よりも良い点数がとれるのが数学でした。

小学校から高校までずっと一番好きだった科目が数学でした。

そして、先日送られてきた開示得点で、最も低い点数率だったのも数学でした。

 

 

何よりも自信があって、何よりも好きだったはずなのに…実際私は得意な数学の勉強を甘んじていたのです。

 

私は生徒時代、苦手な科目の点数を上げることに意識が向いてしまって、うまく勉強の逆算ができていませんでした。

 

もしかしたら、きちんと数学のことも考えていたら受かっていた未来があったかもしれません。

 

このブログを読んでくれたみなさんには、同じ過ちをしてほしくないと思っています。

 

ぜひこれを機会にきちんとこれから何をすれば良いかということを考えてみてください。

 

みなさんには、担任助手がいて、担任がいて、他のスタッフもいて、相談できるスタッフが沢山います。そしてそのスタッフはみんなみなさんの受験を全力でサポートしたいとおもっています。

 

ぜひ頼ってみてください!

 

いつでも相談待ってます!

 

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2019年 6月 9日 もういやだ…ってとき(樋口の場合)

こんにちは!

最近課題に追われつつも色々なことをして忙しい生活を送っています!

 

ところで、受験生活を送る中で、

「もういやだ…勉強したくない…」

「ぶっちゃけどこの大学でもよくない?」

みたいに思うことってありませんか?

わたしの場合はしょっちゅうありました。

 

そんな時、私は2種類の方法でモチベーションを保ち続けました。

 

①部活の人たちや友達、お世話になった方々に第一志望の合格を報告する場面を想像する。

私はかなり周りからの目線を気にするタイプだったのでかなりこれが有効でした。

逆に、落ちてしまったことを周りに報告することを考えると、ほんとうにつらくなって、

「やっぱり勉強しなきゃな」ってなりました。

 

このとき、どれだけリアルにその場面を想像するかが個人的には大切だと思います。

どんな場所で、自分はどんな感情でどんな様子でその報告をするのか、さらにそれに対し周りはどんな反応をしてくるのか…

そんなことをたびたび想像しては、勉強をしていました。

 

また、どうせ勉強しても受からない…などと思ってしまうときもありました。

そんなときに、

②大学を通してなにをなしとげたいのかを考える。

ということを行っていました。

わたしは、なんとなく将来やりたいことがありましたが、

その夢をどう叶えればいいのかもわからなかったので、

「とりあえず大学に行っていろいろなことを勉強すれば、わかるようになるかもしれない。」

と考え、自分の夢に関連した学部を志望していました。

どうせ受からないなと思ったとき、

「いやもし受からなかったら夢を叶えるための手段すらわからない!てことはここで受からないといけない!」

と思い直して勉強していました。

 

以上、樋口の場合のモチベーションの保ち方でした。

これらが効果ある人、ない人いると思います。

参考にならなかった方は、周りの人たちや、スタッフなどにもモチベーションの保ち方について聞いてみてください。

あるいは、今月のブログを読んでみるとほかにも参考になること書いてるかもしれません!

ぜひぜひ、また読んでください!

明日は小林さんです!!  

 

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