ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 189

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2020年 3月 7日 1日を大切に!!本気で受験を始めよう!!

みなさんこんにちは!!担任助手の中村です!!

コロナウィルスが流行って来て学校が休校になったはいいが、渋谷や原宿はさらに盛んになっていて、高校休校の意味は?と考えてしまいがちです。みなさんはコロナウィルスの対策は何かしていますか?僕は、基本的に手洗いうがいはマスクの着用でなんとか予防してます!!

 

そんな話はさておき今日のブログのテーマは『1日の大切さ』です!!

 

僕が1年間担任助手というアルバイトをやってきて、大学受験において大切な時間について思うところをお話ししていきたいと思います。

 

まずはみなさんに質問です!!

みなさんは今

大学受験で第一志望校を合格するための勉強をしていますか?

え?どういうこと?といってしまう高校生、多いのではないでしょうか?

 

最近は受験生が試験を終えて受験の総括をする機会が最近多いのですが、悔しくも全員が大学受験に満足しているわけではありません。むしろ、悔いが残ったという人の方が多いです。

その人たちの多くが、

『あと1日、1時間、勉強する時間が欲しかった。なんでもっと早くから本気で勉強するようになれなかったんだろう』

と口にしています。

高校生のみなさんは今、大学受験に関してどんな気持ちを抱いていますか?

高三になってから頑張ればいいや、1日くらい遊んでしまっても大丈夫かな〜

みたいなこと考えてませんか?

コロナウィルスの影響で、今全国の高校は休校になっています。今年の春休みは例年に比べてかなり長くなると思います

現実的な話、今の期間は本気で勉強しようと思えば、

夏休みと同じくらいの時間勉強ができます!!

夏休みは受験の天王山とも言われ、大学受験をできるだけ成功して終わりたいという人は今すぐにでも、受験勉強をするようにしましょう!!

 

現在、東進ハイスクールではそんな高校生を応援する新年度特別招待講習を実施しています。自分が苦手とする分野があって、新しい学年になるまでに克服したいという人はぜひとも校舎に来ていください!!

3月13日までにんこちらにお申込みしていただければ、90分の授業が最大15コマ受講することができます!

また、こちらの新年度招待講習では高校生の大学受験の相談に乗るコーチングタイムという時間も設けています!

大学受験に関して知りたいことや不安なことがあれば是非校舎にいらしてください!!

 


 

2020年 3月 5日 基礎マスターやりましょうぜ

こんにちは!
担任の飯島です!

厳しい冬から新しい芽吹きの季節に移りかわろうとしている今日このごろですが、みなさんいかがお過ごしですか。
僕はおなかを壊して困っています。辛いです。みなさんは体調を崩さないように気を付けてください……。

さて、3月末に向けて、スタッフの方からうるさく「センター1800を完全修得しよう!」と言われている人も多いのではないでしょうか。

スタッフからの後押しのおかげで、今月すでに完全修得できた人も多いかと思います。

でも、そもそもなんでこんなにうるさくこちらから声をかけるのでしょうか。そのように考えたことはありますか?

答えは、、、

もちろん「非常に大切だから」です!

当たり前すぎて拍子抜けですか?ですが、本当に大切なことなんです。
センター1800は、言ってしまえば英語の基礎中の基礎です。このレベルの知識が頭に入っていないというのは、応用レベルの受験英語を勉強していく資格がないという他ありません。

つまり、センター試験より先の国公立二次や私大の個別試験の問題なんて解けるわけがないということです。1800を憶えたら解ける、というわけではありませんが、憶えていないでは敵うわけがありません。

言われてみれば当然かもしれませんが、みんさんはそこまで考えて1800等の勉強に取り組んでいるでしょうか?

今一度自分の姿勢を見つめなおしてみてください。

 

それから、1800の講座自体のゴールはどこでしょうか?考えてみてください。

完全修得、でしょうか。

これも考えればわかることですが、完全修得はゴールではありません。どちらかといえば通過点にすぎないものです。
完全修得したからといって、完全に内容が頭に入っているとは言い切れませんし、一度入ったとしても触れていなければどんどん頭から出ていきますよね。

つまりは、完全修得した後も、繰り返し触れて維持、あるいは理解を深めていく必要があるわけです。使いこなせて初めて本当の意味での「完全修得」です。

もちろん、英語の勉強は単語だけやっていればいいわけではありませんから、1800のもやらなければいけません。基礎マスターで言えば熟語750や文法750ですし、読解で言えば授業や学校の勉強に当たるでしょうか。他にもリスニング、ライティング、スピーキング等ありますね。
(熟語750と文法750までやらないと、センターレベルの文章はなんとか読めても、同じレベル文を自分では書けませんし、さらにレベルが高い文章になると、読むことすらできなくなります……)。
 

結論:
①センター1800は完全修得した後も繰り返しやってしっかり身につけましょう!(まだの人は必ず3月中に!!)
②センター1800はもう大丈夫!という人は熟語750等、もうひとつ上のレベルの勉強に進みましょう!(止まるんじゃねぇぞ……)

 

コロナだなんだということで、みなさんもう春休み状態だと思うので、時間がある時にこそやれることをしっかりやりましょう!

みなさんの努力を見守っています。

吉祥寺校 飯島

 

マスターをやる!!(クリック!)


2020年 3月 4日 1年後に後悔しないために

みなさんこんにちは、担任助手の岡です。 3月に入り、多くの受験生が人生の一大イベントである大学受験を終えました。また、後期試験に向けて今もなお校舎で頑張って勉強しているせいとも何人かいます。 さて新高3以下のみなさんへ 受験とは自分を大きく成長させてくれる良い機会です。今の段階で想像することは難しいと思いますが、自分が最後までやり切ったという経験が次のステージでの自分に繋がります。 事実、自分は受験を通して第1志望校に合格することはできませんでしたが、その分自分で考えて最後の日まで勉強したという経験が大学生になった今の自分を支えています。 こんなに人生の中で1つの目標に向かって何かを継続することはこの時期しかできないことといっても過言ではありません。 そのために、少しでも気の緩みや勉強に対するモチベーションが低いという自覚がある人は、今一度「なぜ受験勉強をしているのか」考えてみるといいでしょう。 人間、先の見えないことに対して不安になるのは当たり前です。だからこそ目標を細かく設定して何か明確なものに向かって進んでいくことが重要なのです。 1年を長くとるか短くとるかはその人次第ですが、受験を終えたその日に後悔しないように、今日からの1日1日を大切に過ごしましょう。



 

2020年 3月 3日 3月ですね

こんにちは!

3年生の西田です!!

時間が経つのも早いもので、自分も4月から4年生として大学に通うことになります。そして受験をしたのももう3年も前になってしまうのかと感傷に浸っています。

今回は「3月」ということで、受験生に対してちょっとしたメッセージを送ろうかなと思います。

まず初めに受験が終わった人も、まだ終わってない人も考えてほしいのが、誰のおかげでここまで頑張ってこれたのかです。もちろんいろいろな人が頭に思い浮かぶと思います。学校の先生や部活の友達、東進のスタッフや東進の友達など。もちろん今あげた人たちもすごく大事ですが、一番感謝を伝えたほうがいいのは「家族」だと思います。少し自分語りをさせていただきますと、自分は朝起きるのが苦手でした。でも、東進は長期休暇や日曜日は朝から空いていたので頑張って朝から登校するようにしてました。しかしその陰には、朝早く起きた自分に朝ご飯を作ってくれた母親がいました。そのほかにも、東進やほかの塾に通うにもある程度の料金がかかるわけです。それを払えるだけの経済力だって必要になります。兄弟がいるんならば、微力ながら考えてくれたかもしれない。

すなわち、家族の助けというのは絶大な量を締めているのでしっかりと感謝しましょう。

次に考えて欲しいのは、今後どういう風に過ごすかという事です。受験が終わり進学が決まった人は、3月を大切にしましょう。気が付いたら学校が始まり忙しい日々か到来します。英語の勉強をするでもいいし、旅行に行くでもいいし、何かしら充実した3月にしましょうくしくも、浪人をすることを決めた生徒は、3月が一番大事です。3月に勉強が出来なければ浪人での合格は無いでしょう。必ず4月からではなく3月から勉強を始めるようにしましょう。

長くなりましたが、3月はとても大事な月になります。コロナにより、色々と忙しい時期ですがしっかりと目的を持った生活を送りましょう。



 

 

2020年 3月 3日 持続的な努力を

こんにちは。

 

昨日から休校の学校、多いのではないでしょうか???

大変ですよね。

 

高校生、とりわけ新高3生は、

「せっかく休校だし、この春勉強がんばろう!」

という気になっている人、多いと思います。

よく言われるアレですね!早期スタート

 

早期スタートの重要性は明らかで、毎年言われていることでもあります。

高3に上がるタイミングの春休みでやるかどうかで、

合否の可能性はうんと変わると思います。

学校が始まってからでは遅い。

これは僕自身の受験生活、および東進で働いた1年間で身をもって感じたことです。

 

しかし、今年はちょっと違う。

春休みの長さが1ヶ月以上と、例年の倍近くあります!!!

 

1ヶ月以上あればなんでもできます。

苦手科目1つ克服するくらいは余裕でしょう。

これまでやった東進の全受講テキストを3周復習するのだって可能だと思います。

 

このブログで何が言いたいことは、

早期スタートだけでは満足してほしくないということ。

どんなに早く始めようとして、たとえそれを実行に移したとしても、

多くの人はどうせ三日坊主で終わってしまうでしょう。

僕は、春休みの最後まで持続的に努力する生徒の姿を見たい。

 

とにかく、今年の春休みは40日近くあります。

ちょっと早めの夏休みが来たと考えればいいでしょう。

受かるために、努力を早期にスタートさせるのは当たり前。

その努力を春休みの最後まで持続させる気でいてください。

 

今年の春休みに頑張るだけで、合格への距離はぐっと近づきます。

40日間。受かりたいなら本気で最後まで走りきってください。



 

 

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