ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2021年07月の記事一覧

2021年 7月 16日 受け身で勉強するな!【夏の勉強】

こんにちは!担任助手の植松です
最近熱くなってきましたね、、、ようやく夏の暑さが本格的になってきたので、熱中症には十分気を付けてください!

最近ドラゴン桜を読んでいるんですが、その中で勉強についてのコツ的なところが結構載っており、参考になる部分が多いです

今回はその中でも、誰にでも共通する部分を話していこうと思います

タイトルにもある通り、「受け身の勉強をしない」というのが今回のテーマです

「受講・マスターはやっているのに、なかなか成績が上がらない、、、」という人は是非読み進めてみてください

 

 

 

そもそも、勉強するにあたっての「受け身の姿勢」とはなんでしょうか?

 

それは、「ただ漫然と与えられたことをこなす」ということです

受講をやったあと復習しないとか、マスター等の暗記を、その内容を暗記するよりもその順番を覚えてしまうとか、「この勉強が受験においてどこに繋がっているのか」を考えていない、など、、、、

何か勉強をしたときに、その勉強で得られるマックスの経験値が100だとすると、これらのポイントを押さえずに受け身で勉強していては、得られる経験値は50にも満たないでしょう。

 

 

「受け身の勉強」の良くないところは、「自分で気づきにくい」というところにあります。

 

なぜなら、これに当てはまる大概の人は頑張っている、十分な努力ができているからです。何が悪いのか気づきにくく、「その教科/単元に多くのリソースを割く」ことで解決しようとしてしまいがちです。しかし、それでは成績は上がらないのです。

 

 

 

それでは、どうしたらこの「受け身の勉強」から脱却できるのでしょうか?

一番簡単な方法は、「この勉強が何に繋がっているのか考える」ことと。「音読をすること」の二つです。

 

「この勉強が何に繋がっているのか?」を考えることは、砕けた言い方をすれば「共通テスト・二次試験で何点取れるようになるのか」ということです。

これは受講・マスターに限らずですが、ここを明確にすれば、勉強の「いったんの終わり」が見えます。

これが見えれば次のステップに着実に進んでいけるし、逆にここが見えないとどれだけ復習したらいいのか、どう復習したらいいのかが見えないでしょう。

この点が不安になったら、校舎にいる担任助手に是非相談してみてください!担任助手の先生たちはここをわかっている人です。

 

そして次の音読、これはかなり具体的なことです。要は、「ただ文字を読むだけではダメ」ということです。英語がいちばんわかりやすいと思いますが、様々な先生が音読を推奨していますよね。これは、効率がとてもよいのももちろんですが、少しでも受け身の勉強をへらすための工夫でもあります。

音読をするときも、ただするだけではなくて、音源のあとに繰り返す、ずっと文章を見ながらではなく、なるべくテキストを見ないで音読する、など負荷のかけ方はたくさんあります。

リスニングでも考え方は同じです。ただ聞くだけではなく、シャドーイングやディクテーションなどを積極的に活用しましょう!

 

 

夏は受験の天王山といいますよね。自分の中で最大限努力するのは大前提として、何か悩んでいることが少しでもあれば、是非話しかけてください!!!応援しています!!!!

 

 

 

2021年 7月 15日 受験校の選び方(詳細)


こんにちは、吉祥寺校の飯島です。

もう(すぐ)夏休み!ということで、受験校の話を少々。

高3の夏休みは第一志望校の対策が主になるかとは思いますが、時間のある夏休み、15時間勉強するとしても15時間ぶっ通しで100%の集中力を保ち続けるわけではないでしょう。

なので、休憩時間、勉強そのものからは頭を離すその間、「大学、どこ受けようかな」なんて考えたり調べたりすると、時間をより有効に使えるのではないかと思います。

受験校選びについては各人持論があると思います。異論は認めますが、基本的には間違っていないことを言っているはずなので、参考にしていただければ幸いです。また、金銭的な採算は度外視して書きますので、悪しからず。

少々と言いつつ詳細ということで長いので、お昼ご飯でも食べながら読んでいただけると。

高校2年生以下の学年の皆さんも、これを機に受験校について考えてみていだたけると幸いです。

 

では本題。まず、相当優秀な人でない限り、
「第一志望校のみ受ける」というのはやめた方が良い
です。以下に理由を箇条書きします。
・本番一発目で雰囲気に飲まれる可能性がある。(本来の力を出せない→滑る)。
本番の環境で初めて判明する問題が存在し得る。(知識的課題、緊張など事前に想定できない事態)
・第一志望校を受ける段階で合格が1つあるのとないのとでは精神衛生が全く異なる。(毎年、1つも合格がなくて精神的に不安定になる生徒が一定数います。受けなければ受かれません)。

ついては、別の大学を先に受けて練習をしておいた方が良いわけです。多くの人は共通テストを最初に受けるとは思いますが、各大学個別の試験は雰囲気も違いますし、出題形式も異なるので、共通テストを第一志望受験前の練習の試験としてカウントするのはやめておきましょう。それで合格する確率が上がるなら、受けておいた方が良くないですか?

受験本番は、大体は100%のパフォーマンスができません。第一志望は緊張しますから特に。それから、一発目の受験も同様です。一発目かつ第一志望なんて最悪ですね。あらゆる悪いことを想定して受験スケジュールを考え、本番に臨むことを強く奨めます。

あと、最初に言っておきますが、「こいつは絶対東大受かるわ!」と我々スタッフが思っていたような生徒でも、東大の入試で不合格になることがあります。そういう生徒の中には、他に合格がなくて浪人する人、受けておいた早慶で合格して進学する人、合格を蹴った上で浪人を決意する人など様々いますが、浪人するのでも覚悟をちゃんと決めるという意味でも、どんなに少なくとも1校は他の大学を受けることを推奨します。

それから、もう一つだけ余談(?)。合格ゼロの状態が受験期に長く続くと、病む人が多いです。予備校や高校では、合格が判明するとこぞって貼り出しますから、「周りは受かっているのに私は……」となってしまうわけですね。
「自分は大丈夫だろう」と思っている人ほど要注意。
そういう人の方がそうなったときの対処法を知らないから。精神的な問題で不合格にはなりたくないでしょう。そういう意味で、第一志望以外の大学を早めに受けておいた方が良いですし、共通テスト利用(旧”セン利”)も出しておいた方が良いです。もう一度言います。
合格ゼロで受験期を過ごすのは思っているよりキツイです。

 

では、どのレベルの大学をどのくらいの数受けるのかですが、ここからは志望校別に紹介していきます。

 

理系編

理系は文系と比べて各大学の傾向と対策の重要さは少しだけ低いです。数学も物理も化学も、扱えるようにしておくべき基本的な概念や知識、持つべき計算能力などは出題される問題に依らないからです。ただし、大学によって出やすい分野や求められるレベルは異なるので、この点はしっかり把握しておく必要があるでしょう。把握するにあたっては過去問演習が必要不可欠です。そんなもの知らなくても受かる人は受かりますが。生物は他の理数科目に比べて大学ごとの出題傾向に差がありますので、注意。化学も医学部など一部の大学でこまかーいことを聞かれることがあるので、少し凝った対策が必要な場合はあります。英語(と国語)は過去問やってください。地学は……わかりません……過去問はやってください……。(過去問演習いらないんじゃねみたいな印象を受けるかもしれませんが、基礎基本を身につけた上でそれを確認するのに最も有効な演習は第一志望校の過去問演習ですよ、基本的には)。

ついては、「過去問で志望校策をしなきゃいけない大学が増えると時間がなくなるから、受ける大学は最小限にしたい」という考え方は理系では本来ナンセンスです。(基本ができていれば傾向など関係なく大学受験の数学理科の問題は解けて当たり前のため)。自分の志望校のレベルにだけ注意して、第一志望校以外にも少なくとも4~5校は受けると良いでしょう。不安な人はもっと受けてください。ただし、受けすぎに注意する必要がある場合もありますので、ここから先を読み進めてください。

 

理科2科目受験(理工学部志望を想定)
旧帝や東工大志望なら、早慶理工で2つと理科大とMARCHを1つずつ程度、いわゆる滑り止め校1つ程度を受けるのが無難でしょう。ただし、早慶以外の私立大学の多くは理科1科目受験になります。となると、その期間は使わない方の理科1科目を放置することになりかねません。受験期は不安だから使う科目ばかりやりたがるものです。
それ以外の国公立志望の場合は、早慶の方が試験が難しいはずなので、受験する場合は練習感覚では受けないことです。受かりたいのならばちゃんと対策をした方が良いです。運ゲーで良いなら勝手にしてください。オススメはしません。上記の早慶の分を理科大やMARCH、滑り止め校に回してください。

 

理科1科目受験
第一志望と同レベルの大学をもう1〜2校、それ以下を3-4校。滑り止めを必ず2校以上入れることをお勧めします。1つでも合格がある状態で第一志望群の大学の入試に臨んでください。

 

 

文系編

文系は過去問演習が命になるでしょう。英語は大学によって出題形式はバラバラ、量も異なれば制限時間も違います。国語も大学によっては非常にクセがあります。基礎基本の知識がしっかりあっても、傾向を知らないと太刀打ちできない場合があります。社会も同様で、特に私立大学では「そんなん聞く?」という問題が出ることもザラです。大学によって傾向がかなり異なるので、抜かりなく準備をしてください。数学は基本概念の修得が全てです。が、不安がある人は自分の受験する大学の傾向を分析して頻出の範囲を優先して固めると良いでしょう。数学が得意な人は満遍なくやって周りと差をつけましょう。

 

国公立志望(英数国社受験を想定)
上記の通り、私立は大学によっては(国語や社会で)一癖も二癖もある問題を出してきます。私立大学の対策にあまり時間を使いたくない人は、自分の受ける大学と傾向が似ているところを探し出して優先的に受験してください。また、同様の理由から、数学ができる人は私立大学を数学で受験した方が過去問対策に費やされる時間が減るので、そちらをお勧めします。できる人なら周りと差をつけられますし。
受験する大学の数としては、旧帝一橋志望であれば早慶で2-3、MARCHで2、滑り止め校を最低1、くらいでしょうか。それ以外の国公立を受験する場合は、早慶の分をMARCHや滑り止めに適宜回してください。第一志望以外に5-6校受けるイメージですね。「早慶なんて天地がひっくり返っても受かるわ」という人はこの限りではありません。
また、私大の多くは「英国数」か「英国社」で受けることになるはずです。(小論文はおいておきましょう)。大体の人は受験科目を固定して受けるので、そうすると使わない教科・科目がでてきて、そこの勉強がおろそかになりがちです。(第一志望合格を最優先に考えて、戦略的に、私大で使う科目を入試ごとに切り替えるのは大いにありだと個人的には思います)。この観点から、私大を大量に受けすぎるのはあまりよろしくありません。受験スケジュールと照らし合わせて、多すぎず少なすぎず、第一志望直前に過密になりすぎないように注意して受験校を決めましょう。密です!

 

私立大学志望(国公立2次で3科目受験の人を含む)
理系と同様、第一志望と同レベルの大学をもう1〜2校、それ以下を3-4校。滑り止めを必ず2校以上入れることをお勧めします。1つでも合格がある状態で第一志望群の大学の入試に臨んでください。ただし、理系よりも過去問の分析には時間を要することをお忘れなきよう。第一志望群の大学と問題の傾向が近いところを優先して受けてください。「どこだよそれは?」「自分で過去問見て考えろ」
外大など受験科目が少ないにも拘らずレベルが高いところを受験する場合は、上記の2科目受験の方へのアドバイスの方が参考になるかもしれません。

 

まとめると、

・合格ゼロの状態で受験期を長く過ごさない(第一志望の入試に臨まない)。
・本番ではパフォーマンスが落ちることも考慮して、他の大学をいくつか受けるべし。
・受験科目が多い人は、私大受験で使わない科目がおろそかになりがちであることを考慮して、受験スケジュールを組むべし。密です!

といった感じでしょうか。自分にあった受験スケジュールを組むようにしてください。はっきり言って、受験スケジュールは各大学の合格を左右します校舎のスタッフも全力で相談に乗りますので、一緒に頑張りましょう!

 

2021年 7月 11日 過信しない

こんにちは。担任助手1年の中嶋です。

期末テストの真っ最中という方も多いのではないでしょうか。

ちなみに私もあと一週間を経たずして前期の試験が始まります。高校生の時よりも教科数や出題範囲が圧倒的に多く目を背けたくなります(笑)

がお互い頑張りましょう!

 

 

さてテストが終わったみなさんを待ち構えているものはなんでしょうか?

 

そうです。夏休みです!!!

夏休みは受験の天王山、夏を制する者は受験を制すといったキャッチフレーズはよく聞きますよね。

その通りなんです。長期期間まとまった休みが取れるため、特に受験生は最後の弱点補強ができる絶好の機会だからです。

 

しかしいくら長期間勉強時間が取れるといっても時間は有限であり、1日24時間平等にしか与えられていません。だからこそ計画性、効率性、実行力が試される期間でもあるんです。

 

みなさんは担任助手と一緒に夏休みの計画を立てましたよね。それをもとに一週間、一日の計画を立てると思いますが、

➀時間に対する得点効率は良いか

②達成可能な計画であるか

③勉強をただこなすことに満足していないか

の3つを意識してほしいです。

 

 

計画と実際の勉強の間に誤差が生じないように実現可能な計画を立てるようにしてください。せっかく計画を立てたのにずれてしまうのはもったいないです。

また、問題集だったらこの範囲を覚えるまで次のページに進まない、など得点アップに繋がる、効果を得られる方法を自分で見つけることが大切です。

 

そうはいっても多少の計画のずれは起こってしまうものなので必ず寝る前などに計画の見直しをしてください。勉強をこなすことだけに満足しているとあっという間にライバルに追い越されてしまいます!自分を過信しすぎず常に自分の現状と向き合っていきましょう!

 

 

応援しています!!

 

 

 

 

2021年 7月 9日 大学の勉強が未来を変える??

こんにちは!

約2週間後から夏休みに入る大学2年生の佐藤杏美です!

夏はいっぱい楽しいことしたいな~、と思ってます!

 

とりあえず花火は家の庭でやろうと思ってます!!!

 

ところで、今日は直接受験勉強には関係のない話をしようと思います。

あ、でもちゃんと最後まで読んで欲しいです?

 

みなさんは今、なんのために受験勉強をしていますか?

きっと将来やりたいことがあったり好きなことがあったり、そういうことを追求したり夢をかなえたりするために大学に入るべく勉強をしているのだと思います。私も2年前そうでした。

私は東日本大震災をきっかけに被災地に直接足を運んで人命救助がしたいと考えて医学部を目指して受験勉強を始めました。

自分で言うのもなんですが、私はかなりこの夢に固執していました。

夏のつらい時期も直前期のしんどい時も「私はこの夢を叶えないといけない!」と思って勉強を頑張っていました。

昔の頃からの夢だったので揺らぐこともなく、その後もずっとこの夢を追いかけていくことになるだろうな、と漠然と思っていました。

 

しかし!!!

 

いざ医学部に入って日々いろいろなことを勉強していると、「これも楽しそう、あれも良さそう!」とあちこちに考えが飛んでしまいます。

病理学で癌発生の仕組みを学んだときは「癌って案外簡単にできるんだな~、もっと上手く予防できないかな~」と思って研究の道に憧れたり、先端医療の脳外科のオペ見学の動画を見た時はその奥深さとやりがいの大きさに「楽しそう!!脳外科見てみたい!!」と思ったり。

好奇心の振れ幅が大きすぎてたまに自分で困ってしまいます(笑)

もちろん今も被災地支援の救急をやりたいという夢は大きいのですが、自分にはまだまだ可能性があるのだと感じ、わくわくしました。

 

私はいろいろなことに興味のある性格なので、実は医学部に入ったとき「ああ、これで私の未来は決まってしまったなあ」と少し寂しく感じていたのです。好きな学問を自分で選択して将来をひとつひとつ決めていく他学部の友人がうらやましく感じるときもありました。

でもいざ大学に入ってみると、私の未来はまだまだ全然決まっていませんでした!笑

ある程度絞られはするけど、「あれもいいな、これもいいな」と楽しく悩む日々は大学に入ってからも、というかむしろ大学に入ってからの方が多いです。

 

高校生の皆さんの可能性は本当に無限大です。

でも大学に入ってもまだまだ可能性と選択肢は山ほど残されています!!

本当にこの道で良いのかな?と悩む人もいるかもしれませんが、きっと大丈夫!

あなたにピッタリの道がその先にあるはずです。

まずは臆せず目の前の大学受験に立ち向かってみてください。入ってからは、きっとその時の自分が最良の方向に進めていってくれますよ!!

 

 

2021年 7月 7日 夏休みの時間の使い方を考えておこう!

こんにちは!担任助手2年の岩里です。

最近、大学の前期試験まで1ヶ月をきったので本格的に勉強を始めました。久しぶりに110時間ほど勉強し、思ったよりきついなぁと感じてしまいました。

2年前は115時間勉強していたのに、、、

言われたことがある人もそうでない人もいると思いますが、夏休みは115時間は勉強したいところです。

 

もう夏休みの話??と思われそうですが、始まってからこの話をしても遅いので今のうちにしておきます。

 

夏休みのような自由に時間を使えるタイミングになると、勉強量が分かりやすく二極化します。

まず前提条件として、開館している間は特に予定がないのであれば開館から閉館まで校舎で勉強しましょう。因みに東進の夏休み時間割は7/19から始まります。開館時間は

平日土曜:8:00-20:30

日曜祝日:8:00-19:00

(8/11-13は休館)

です。

 

平日に合わせて話を進めると、丸一日校舎にいるだけで最大12時間半は確保できることになります。しかし、これでは勉強量としては不十分です。

 

そこで問題になるのが、校舎にいない間の時間の使い方。

まさか「校舎にいる間しか勉強しない」なんてことありませんよね???

残りの勉強時間は、朝起きてから開館するまで&閉館してから家に帰って寝るまで、をうまく使って補えると理想的です。

 

ここで自分を甘やかしてしまう人は「学校ないしギリギリまで寝てよう」とか、「今日は疲れたからいいや」とか考えて家にいる時間を有効に使うことができません。

 

しかし、自分が勉強していない間もライバルは頑張っています。

そんなしょうもないところで差をつけられて負けないよう、家にいる時間もしっかり勉強しましょう!

 

とはいえ、家にいるといろんな誘惑があって捗らない、という人もいるでしょう。私もそうでした。

だから私は、家では高速基礎マスターや「好きな科目(生物)」といった、比較的とっかかりやすい勉強をすることで時間を有効に使っていました。

(一例にすぎませんが、家で思うように勉強が捗らない人は試してみてください!)

夏休みを有効に使えるよう、今のうちからしっかり時間の使い方も考えておきましょう!